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カテゴリ:他士業等
ある開業医と話をしていた時、顧問税理士の話になりました。医療機関専門の(公認会計士・)税理士事務所に依頼しているとおしゃってました。 その事務所のHPによると所長は先代も2代目も私と同じ大学の法学部卒となってました。私自身も法学部卒です。 旧司法試験は数回受けたことがありますが。公認会計士になりたいと思ったことはありませんでした。身内に公認会計士は2人おりますが。2人とも学部は経済学部卒です。知人の公認会計士の大半は商学部や経済学部卒です。 弁護士や司法書士には法学部卒が多いですが。行政書士も司法試験から転身してくる人がいますので、比較的法学部卒の人もいます(って、私もその1人ですが。) しかし、公認会計士・税理士・社会保険労士等の職業に就いている場合も、憲・民・刑・商・刑訴・民訴のいわゆる「六法」の概要程度(学部卒程度)は勉強したことがある方が望ましいのでしょうね。 逆に、法学部卒の士業の方も、ある程度「簿記」の知識があること、「決算書」が読めることは必須だと思います。 よろしかったら、クリックよろしくお願いします!。 ↓ ↓ ↓ 山崎行政法務事務所・代表・行政書士・山崎正幸 電話0466-88-7194 FAX0466-47-8383 【当事務所が直接、お手伝いできる主な内容】 <営業許可> <法人設立> <相続・離婚>
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Last updated
2014.10.11 14:35:42
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