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2015.03.13
カテゴリ：他士業等
 先日、金沢八景に行く用事がありました。写真は、シーサイドライン金沢八景駅からの光景です。 独身の頃、神奈川県の逗子に住んでいました。横浜の磯子に住んでいた大学時代の友人（残念ながら男性です 私は現在、湘南に住み藤沢市内で行政書士事務所を経営しています。 彼は今は都下に住み、八重洲で法律事務所を共同経営しています。 ちょっと大きめな行政書士事務所や税理士事務所になると、弁護士の知人がいることを必要以上に礼賛したりしてますが、正直言って私には理解出来ない感覚というか、時代遅れではないかという印象を持ちます。 私の場合は学友の半数は弁護士（半数は上級職の国家または地方公務員）です。まあ、中央の法科の常識が、世間の常識とかけ離れているのかもしれません。高校はウィキぺディアによると、ノーベル賞学者と総理大臣を輩出している全国唯一の学校だそうですが、弁護士は学年に１名前後でした（坂本堤君は高校の１年後輩でした）。 中央大学の場合は、私世代ですと、各学年１５０人前後の弁護士がいます。田舎と都会、それぞれの立場によっても、認識や実情に大きな開きがあるに感じます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.03.13 16:31:46
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）と中間点のこの金沢八景で待ち合わせして、よく遊びに行っていたことを思い出しました。
