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2015.04.12
カテゴリ：経営（者）
１． 依頼する業務について知識や経験が豊富なこと。例えば、開業して２０年、３０年経っていても建設業許可の経年が殆どなければ、その事務所は新人とおなじです。 ２． お客様のご依頼に親身になって対応していること。書類の作成、関与先への対応、役所への申請を他人任せにしている事務所は「親身」とは言えません。 補助者が５人、１０人どころか２・３人しかいない事務所でも、殆どの事務所は所長が申請に来ていません。お客様のところへも「事務所のＮＯ２」と称してパートを行かせているのが実情です。 所長が来ないので契約を打ち切ったという会社は健全だと思います。 ３． 事務所の経営にも精通していること。事務所を健全なカタチで永続させることが責任感のある事務所経営者だと思います。 単に一時的に利益を上げることだけしか考えていない経営者、従業員やお客様から搾取することしか考えていないような経営者はＮＧです。 よろしかったら、クリックよろしくお願いします！。 ↓ ↓ ↓
山崎行政法務事務所・代表・行政書士・山崎正幸 電話０４６６－８８－７１９４ FAX０４６６－４７－８３８３ http://samurai-search.sigyo.net/detail/yamazaki-gyousei.html
 【当事務所が直接、お手伝いできる主な内容】 ＜営業許可＞ ＜法人設立＞ ＜相続・離婚＞
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Last updated
2015.04.12 12:21:24
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