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カテゴリ:その他諸々
行政書士の大半は年金生活者や被扶養者や兼業者で、行政書士専業で事業主として一家を養える人は100人中5人位しかいません。 しかも、専門分野が建設、外国人、風営、車関係、後見等に分かれていますので、建設・外国人・風営・車・後見が専門といえる人は、弊所の目から見てそれぞれ100人に1人ぐらいしかいません。 その100人に1人になれれば、行政書士専業で食べていくことは可能です。 お客様は100人の中の1人ではなく、年金生活者や被扶養者や兼業者を除いた5人の中の1人を選べば良いので、さほど大変ではありません。 建設業許可の申請書、経営事項審査の申請書、建設業許可専門の行政書士事務所は、100点は当り前で、100点以上を目指してます。 本人申請(会社の人や行政書士登録をしていない人が出している書類)は0点でなければ受けつけられます。プロ中のプロからみると30~40点位のものが多いです。 行政書士事務所が作成したものの中にも、残念ながら100点満点でないものはあります。建設、外国人、風営、車関係、後見等を3つも4つもやっている事務所は100点は難しいと思います。 弊所が、許認可では建設・経審・産廃・宅建など建設系の許認可しか扱わないのはそのためです。 よろしかったら、クリックよろしくお願いします!。 山崎行政法務事務所・代表・行政書士・山崎正幸 電話0466-88-7194 FAX0466-47-8383 http://homepage2.nifty.com/0466887194/
【当事務所が直接、お手伝いできる主な内容】 <営業許可> <法人設立> <相続>
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Last updated
2017.09.16 01:14:04
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