|
カテゴリ:経営(者)
それぞれケースは違いますが。やや難解な建設業許可のご依頼が相次いでありました。A社は、これまでは自社で対応したけど、今回は難解そうなので、弊所にご依頼を頂きました。 問題は、B社のC行政書士。開業歴は30年近くあり、小職の倍。しかし、本業は他士業。行政書士は副業として行っているのでしょうが。行政書士として看板を挙げている以上、無責任な対応は慎んでもらいたい。 ご依頼者に、許可の追加は無理と返答したそうですが。ご依頼者は納得できず弊所に問合せの。電話でお聞きしているだけでも許可を取る方法は2通り。実際にお会いしたら、もう1通りありました。 以前、D建設会社が依頼していたE行政書士専業事務所(在留資格専門)でも同じようなことがありました。E行政書士の言っていることに納得出来ず、弊所にをその後を頂いたのですが。E行政書士の言っていることが間違ってました。 素人さんがおかしいと思うのだから、建設業許可はプロでなくとも、おかしくはないかな?という疑問ぐらいは持たないのでしょうか? 「自分は、建設業許可は専門でないので、建設業許可専門の行政書士事務所を紹介します」というのが、正しいあり方だと思います。 弊所では、在留資格や風俗営業、法定後見等の業務は行っていなので、いい加減な返答はせず、在留資格・風俗営業・法定後見等が専門の事務所を紹介させていただいてます。 よろしかったら、クリックよろしくお願いします!。
電話0466-88-7194 FAX0466-47-8383 【当事務所が直接、お手伝いできる主な内容】 <営業許可> <法人設立> <相続>
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.03 02:18:49
コメント(0) | コメントを書く
[経営(者)] カテゴリの最新記事
|
|