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2018.05.16
カテゴリ：その他諸々
 ○○工事業の許可を以前、経営していたＡ社でＢ行政書士（既に引退）に取ってもらった。現在のＣ社でも取ろうと思ったら、Ｄ行政書士から取れないと言われた。県に相談。県から書士会に、書士会から弊所に連絡がありました。 電話で聞いて、事前にＣ社の書類を県で閲覧したら、取る方法は３つ考えられました。実際にお会いしたら、Ａ社時代の書類もあり、取れる方法は４つになりました。４つ目の方法で申請しました。 再度経審で訪問したＥ社で意外なことを聞きました。Ｆ市への入札参加が特定建設業許可を持っていないと難しくなっているとのこと。具体的なデータに基づき、入札参加業種、参加する自治体を再考する提案をして、翌日メールしました。 困っている顧客に対して、適切な処方箋を迅速に提供し、救済する力がないと、行政書士に限らず、これからの士業、いや、これからのビジネスは生き残れないと思います。 これからも研鑽を怠らないようにしようと思います。 よろしかったら、クリックよろしくお願いします！。    https://www.blogmura.com/profile/00826924.html 
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Last updated
2018.05.17 00:26:27
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