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2015/04/24
カテゴリ：★2015 アフリカ 中東
01Y23 Tanzania SAFARI PART12 3日目
世界遺産 Serengeti National Park セレンゲティ国立公園 Ngorongoro Conservation Area ンゴロンゴロ自然保護区 ライオンがバッファローを食べる様子を2日間見て興奮した 早朝サファリから一度キャンプサイトに戻る  そういえば最初から確認した車内で充電できるか？ OKという回答だったが 実際は出来ない車で、前日にcameraのバッテリーをあずけ、 別の車で充電してもらうよう頼んだのだが、充電されておらず、 キャンプサイトに戻って 自分で別のガイドに頼んで、充電を行う・ サファリの車は全て改造してあり、他の車では充電も出来るし、 冷蔵庫もついているので、サファリ中冷たい飲み物をいつでも飲む事が可能である・ 早朝サファリの後は、遅めの朝食及び昼食 11時 私の100万回リクエスト済み 肉を食べたい希望がかない 肉をようやく食べさせてくれた・ 早朝サファリから戻ってきたのは他のグループに比較すると早いのであるが、 毎回遅いシェフの食事の用意・・ まやもや一番後になる。 13時 時間的に早いと思われるが、我々はセレンゲティ国立公園を入り口に戻ってきた・ ここでも受け付けが必要のようで、ガイドが終了した事を管理事務所でチェックアウトを行っていた・ その後 同乗者はマサイの村に行きたいようであるが、 私は過去数回行った事があるので興味がなかった・ 参考までに、マサイの村に入るのはusd50と言っていて、同乗者はそんなに高いのなら不要であると 言う事になる・ 私が過去行った時は 何処でもusd10程度のお礼を払った・ その後 15時 車はンゴロゴロへ入る・ ンゴロゴロでバスを2回程見かける。 1回目はマサイ族へ物資を運ぶ車、 2回目は地元の人が乗るバス・ 外国人は乗れないらしい・   17時 今回最後のキャンプ地 Ngorongoro Simba Campsite に到着し テントを張る ここも常設でキッチンと客の食事の建物があり、適当な場所にテントを張る事が出来る・ 昨日に続き、ここも トイレ 温水シャワーがある・ 一番早い段階でここに到着したので、温水がなくなる前にシャワーを浴びる・ ここでは電源が確保されているので、一番先に数少ない電源を確保し充電をする・ ここには この日、50名ほどの客が泊まっていたと思われる・ 夕食の時間、毎回遅い私のシェフ。。。 同行の姫は ベジタリアン・・ 何回もリクエストした私はベジタリアンでないので肉をだべさせてほしいと・・・ 他のグループは既に食事が用意され食べ始めている・・ 我々だけ まだポップコーンだけしか出てこない・・ しまいには、隣のグループ 食事終わってトランプとかしてるし・・・ 一体何でこんなに遅いのか？？ キッチンの建物に行ってみた・ まだ大分かかりそうだ・・・ 何度も言うが、サファリでは各社 各シェフ腕の見せどころで、 違うシェフ同士で今日はお前 明日は俺 みたいな事はせず、 毎回 自分達が用意してきた食材で自分達の客のために、料理を作る・ この日は 約50名程の客 恐らく20組くらいいたので、 20人ほどのシェフが同行している・ 横にはあるアフリカの国の領事館で勤務する日本人のカップルがいた・ 話しの感じで互いに敬語を使って名字を呼びあっていたので まだ親密な感じではない様子 テントは1つで、本日サファリ1日目と言っていたので、 明日辺りから互いに敬語は無くなるのかもしれないが。。 関係ないね・・ この方たちの食べている食事は鶏料理が出ていて滅茶美味しそうだったので、 美味しそうですね？ と言ったら どうぞ と言われたので、 残った物を食べさせてもらったが、美味しかった・・・ ようやく、出てきた食事は また期待を裏切る ベジタリアン料理・・だから 同行者の1人は他人でベジタリアンだけど、 俺 滅茶肉食動物だから 肉出せよ・ ってお願したのも 直ぐに忘れる？ のか あえてやっているのか？？ 私はtour代金は値切っていないし、むしろ高いtourに参加しているので、 いいよ。。 もうTIPとか払わないから と 決めた・ 参考までに味は大変良い さて、夜 食事を済ませ、写真家は撮った写真をPCで確認している人が多い・ それらの人と写真を見せあい 何処で何を見た等の情報交換をする・・・ 何？？ 俺達だけじゃねえ？？・ 目の前でチーターとヒョウみてないの？？？ 他のグループ殆ど皆みてるじゃん・・・ 動物を見れるか 見れないかは？ ガイドによって大きく変わるサファリ・・・ 今回はガイドもはずれな感じかな？？・ 夜はガイド達と火を焚き、その辺りをちくちく嫌みを言いながら、 大いに盛り上がる・・・ 僕 他のガイドの方が好きで 常に他のガイドとばかり一緒にいたけどね・・ 夜 他のガイドが ちょっとライト持って来い と言うのでついて行くと、 テント張っている傍に ライトを当てると 滅茶眼が光る・・・ たくさんのバッファローとシマウマが傍でウロウロしている・・・ 襲ってこないのか？ と聞くと？ 襲ってくるかもしれないよ・ 近くに行ってもいい？？ と言うと OKなので、火を持ってガイドと近くに寄ってみた・・ これはまた面白かった・・・ 尚、この場所にはマサイ族が 夕方たくさんやってきて、お土産を売りに来ます・ ガイド曰く、テント内に貴重品を置いておくな と言われた・   真夜中、星の写真を撮っていた・・ 三脚にSETして自動撮影にしておき、 また1人で夜の動物を見ていた・・・ バッファローとか誰かのテントに襲いに行けば面白いにな。。 と思っていたが 動物は傍には来る物の どのテントにも襲ってこなかった・ 一応レンジャーが銃を持って待機していたが、 夜中 見に行くと滅茶ぐっすり寝ていたけどね・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015/04/25 05:53:44 PM
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