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2015/04/24
カテゴリ：★2015 アフリカ 中東
1USD 120円 100TZS タンザニアシリング6円
01Z24 Ngorongoro Conservation Area ンゴロンゴロ保全地域 Tanzania SAFARI PART13 4日目 Ngorongoro Simba Campsite 5時前には起きていた。 殆ど寝ていないけどね・・ 7時には出発した・ また一番遅い出発・・・ とにかくシェフの料理が滅茶他のグループより遅い・・・ 昨日もみたヒョウは移動していた・・ 木の上で寝ている  家族で移動するヒョウ  ここ Ngorongoroｇは国立公園でなく保全地域になっているのは マサイ族が住んでいるためらしい・ さて ンゴロンゴロも数々のドラマが見れる・ ここの１つの目玉はサイである。 BIG5で最も難しいのはサイだと思う・ ここのサイにはTIPが埋め込んであり、ガイドはサイが何処に移動しているか わかるらしい・・ 直ぐに見つけてくれるが、なにせ 遠い そして全然この日は動かなかった・ ハイエナが子供連れのヌーを何度も狙っているが、うまく狙う事が出来ないようだ・・・ ここは保全地域のためか？ 車内から降りれる場所がいくつかあった・ 中でもカバがたくさんいる場所で車から降りて近くで見れるのは良いであろう・ 早い昼食弁当を食べ、11時前には 早い感じもするが、ンゴロンゴロ保全地域を出る・ 何度かサファリには行っているので、素晴らしいガイド そうでもないガイドをみてきたが、 今回は悪くはないけど、良くもない・・・ 人はいいけどね・ そんなガイドだった・ 基本 彼との相性が良くないと感じた・ 今回はこんなもんだろう・・ ということで、諦めた・ 一緒になった女性は奇麗なベラルーシ人で英語の教師だけあり英語は完璧であったが ベジタリアンで独特な感性を持っている方であった・ 私に取り 彼女がベジタリアンであることによりシェフが作る料理毎回ベジタリアンメニューで 100万回言った 私はベジタリアンでない事を・・・・これには参った・・・ 私も注文が多いが彼女の注文は非常に多く、私は専属のカメラマンかと？思うくらい 何度も写真を撮ってと頼まれた・・ね 一番の理想は一眼レフ 望遠レンズ 三脚を持ち歩く人と一緒になりたかった。。 そういう欧州人は実際たくさんいるのであるが・・・ 今回は そうじゃなかった・・ サファリのメニューも終わり、先ず彼女が宿泊しているアルーシャに寄り彼女を降ろし 私はドライバーの地元である、モシに戻った・・・ 宿の予約はしていなかったが、 キリマンジャロ登山の前に泊まった宿に 再度泊まる事にした・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015/04/25 06:00:53 PM
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