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テーマ:心理学(1005)
カテゴリ:心理学
前回の『心理カウンセリング序説』とは姉妹講義という位置づけだそうです。 前半で森さち子先生が精神分析について、後半で大場登先生がユング心理学について解説されています。amazonには「前半は良いけど、後半は最悪」というレビューがありましたが、僕としては後半のほうがとても興味深かったです。「まえがき」の言葉を借りれば、僕には、はユング心理学のほうが「親近感・親和性」がより感じられたということかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.08 13:10:31
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