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2006.09.16
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カテゴリ:事件
地球の44億年の歴史を一年に例えると

3月5日に単細胞生物が生まれ
多細胞生物は7月25日

背骨のある魚が11月22日に現れ

そして、12月13日に恐竜が現れ、12月26日に姿を消した

原人が現れたのは12月31日午後2時であるそうな。

12月13日は2億3000万年前、12月26日は6500万年前である。

1億6500万年間栄えた恐竜が突然絶滅したのはなぜか?

諸説あるが、彗星が衝突し気候の激変によることが有力である。

人類は、誕生して僅か600万年だが
昨今の地球温暖化等環境問題を考えると、
彗星が衝突するまでもなく、人類の未来は少々お寒い・・・

ところで、小生の住むこの地の、のんほいパークでは恐竜の骨格が展示されているが
小生は未だ見たことがない。

だから、駅前のロータリーのオブジェを見て

6500万年前まで栄えた、はるかかなたの恐竜の時代に思いを馳せ、
色々想像をめぐらせているのである。

皮膚の色はどんな色やろか?
はたまた、ティラノサウルスのステーキはどんなお味やろ?

小生は何でも一度は食ってみたい・・・
多分、肉食のティラノサウルスよりも食い意地が張っているのである。

恐竜が6500万年前姿を消したのは
小生のような獰猛な人間に食われることを恐れたのかもしれない・・・





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Last updated  2006.09.16 18:07:18
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