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ワインヲタ入門生のチラシの裏

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2023年03月03日
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カテゴリ:日本ワイン
DSC_0611.JPG
1月に行いました​Natan葡萄酒醸造所さんのワインの会​でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。
アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに由来しています。天城山に自生しているという行者乃水というヤマブドウ系のブドウとカベルネ・ソーヴィニヨンを掛けあわせた品種との事ですが、詳細についてはよくわかりませんでした…。
生産本数は900本、やはり​ワイナリーページ​でも完売のようです。価格は3135円でした。

はヤマブドウ系+カベルネ・ソーヴィニヨンと言う事で非常にしっかりしたもの。透明度もほぼ無く、濃い黒紫、エッジには少々の赤みといった具合です。ワイナリーページでは藍の加わった「こき色」と表記されていましたが、成程その通りだなと。

香りは黒ベリーやブルーベリー、若干のドライイチゴといったベリー系フルーツの気配がありつつ、熟したヤマモモや、スミレなど紫の花も感じられます。また、焼きイモの皮や焼き栗と言った、甘さを伴いつつ、若干の土っぽさの様なニュアンスも含んだ香ばしさもあったでしょうか。その他、少々の海藻・ヨード的雰囲気や、茎っぽさ、更には遠くにほうじ茶のような雰囲気も。

味わいは特濃な色合いに対して柔らかいもの。果実味、しっとりした乳酸系の酸、穏やかな渋味とが調和した丸いスタイル。白やロゼ系にあったしっかりしたエキス分の印象も、このワインについては幾分穏やかなものだったように思います。ボディもライト寄りのミディアムと言っていいくらいかなと。

会では肉のメインのタイミングで飲みました。シンプルなラム肉のローストでしたが、これがアマギ・モダンとバッチリ。ラムの旨みやしつこさのない脂とワインの果実感、調和のとれた柔らかな味わいが嵌るのは勿論、ラムの香りとワインのヤマブドウ系独特の香りがこれまたバッチリ。個人的には、今回のマリアージュの中では最も印象に残るものでした。
と言う事で、このワインはやはり肉、あまり脂のきつくない、しかし赤身系のものと合わせて楽しそうです。今回の様なラム肉の他、牛ならローストビーフ、鳥系なら鴨など良さそうで、煮込むのもいいでしょうがシンプルに焼きで、ソース代わりにワインを合わせてみたいところです。

ヤマブドウ系の個性が感じられる、しかしバランスの良いワインでした。オシャレなエチケットも、ワインの香りや味わいのイメージに何だかしっくりくるような感じで、このワイナリーのセンスを感じさせてくれました。

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最終更新日  2023年03月03日 23時40分11秒
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