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2011年01月03日
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カテゴリ:中国
日本のGDPは1990年から2009年まで1.6倍ですが、
中国はなんと12倍です。

20年前のバブル崩壊前の日本の8分の1しかなかった中国が
今では肩を並べて抜き去ろうとしています。

仮に中国の成長が8%まで落ちて、日本が今のままの1%成長で
あれば10年で日本の倍になります。
その間に人民元が引き上げられるであろうから3倍くらいになる。
10年後に3倍は決して荒唐無稽の予想ではないのです。

10年後は少なくても3倍で、4倍になっている可能性もある。
伊藤元重氏や白石隆氏は言っています。

竹中平蔵氏は中国のGDPは2010年代半ばにも米国に追い付く
可能性すらあると行っています。

2年ほど前まで東京は20階以上のビルは370棟ありましたが、
上海市内は6000棟あり、今ではさらに増えています。
上海の地下鉄は今では地下鉄総延長でロンドンを抜いて世界一です。

2011年10月には上海-北京間(全長1318km)を
最高時速380キロでわずか4時間で結ぶ高速鉄道が開通し、
2012年春から運行するそうです。

中国製スパコンが世界一となり、2020年に宇宙ステーションを
建設するという計画を打ち出し、世界最高の先進的な技術大国に
なろうとしている。

中国は予想以上に進化発展をしています。
今後さらにみえている景色が一変することでしょう。





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Last updated  2011年01月03日 22時48分05秒
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