TVタックル
久々に年金が議題のテレビ討論を見たわね。もう、名寄せの期限、1ヶ月を切ったからね。「今月末に完了しなかったら、承知しねえぞ!」って事を予告してるのね。国会は今、道路特定財源ばかりで年金の事は話題に上がらないけど、国民はみんな、しっかり憶えているからね。番組に自民党の大村議員を出演させた事、失敗じゃないのかしら?あれで、自民党の印象が相当悪くなったと思うわよ。番組を見ていた人に、自民党の支持率のアンケートをとったら、もしかしたら0%になったかも知れない。国民を犠牲にして、厚生労働省の悪徳役人を擁護する立場が見え見えだったからね。そして、言い返せなくなると、「おまえのせいだ!」って、ブチ切れてさ。こんな人に政治を任せておいたら、いつまで経っても、年金問題は解決しないわよ。今は、責任を他人に押し付ける事を、国民が望んでいる訳が無くてね。問題を解決する事を望んでいるのよ。それなのに自民党・公明党は、どうして悪徳役人を放置しているんでしょうかねえ。誰の為に国会議員になったのかしら?国民の為じゃないわよねえ。いくら口で「国民の為だ」って言っても、行動は逆。ウソだわよねえ。あんまりひどいと、こんな人を当選させた選挙区の人に文句を言いたくなっちゃうわよ。全国のみなさ~ん!次の選挙では、今までの行動をよく見て、変な人には投票しないようにして下さいね~!みなさんの生活が、かかっているのよ~!