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テーマ:ニュース(99439)
カテゴリ:郵政・郵便
日本郵政は民営化直後、グループ5社の広告・宣伝を大手広告会社「博報堂」に一括して発注する独占契約を結んでいたが、その契約に関する書類(覚書や合意書)を一切取り交わしていなかったことがわかった。契約額は2年間で368億円。
博報堂一社に限定したのも、包括契約書類を交わしてないのも不可解だ。 郵便割引制度悪用事件に絡んで博報堂子会社の幹部が逮捕されたことから、契約は今年6月に解除されたというが、なんともずさんな契約をしてたね。 亀井大臣を応援したくなるよ。 ![]() 日本郵政 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.08.20 05:46:40
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