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地域の文化財を生かして観光振興につなげる日本遺産に、岩手県二戸市と八幡平市が
二戸市と八幡平市を流れる安比川の流域では漆の木から樹液を採取する「漆掻き」や、 特に二戸市浄法寺町の「浄法寺漆」は質が高く、日光東照宮の陽明門など日本を代表する 県内の自治体が主体となり日本遺産に認定されるのは初めて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月30日 13時01分08秒
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