▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

(ノ△Ｔ)はぁ～…
土日をはさんで3日間の学級閉鎖だった、3年自閉くん、
(月)も11人欠席で、また今日から学級閉鎖再び、です…。

不思議なのは
１年生娘のクラスも土日をはさんだ学級閉鎖明けの(月)、11人欠席。
でも(火)から再び学級閉鎖、にはなりませんでした。

土日をはさんで5日間も学級閉鎖だった、ということで、
明日明後日から出てこれる児童がいるかもしれないので、(火)の様子を見てから判断、
だとか。

うーん、奥深いぞ『学級閉鎖』。

とはいえ、
うー…私の予定が、くるくる変わる～…

自閉くんが休みってことは、また私とケンカの日々～？？

いやいや…
元気であることに感謝か。。。ね(^_^;)。

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会社時代の同期に、現在フィンランドで生活している人がいます。

ダンナさんも同期です。

今回は一時帰国で１ヶ月程、日本に帰ってきました。

今月末に同期で会おう！の日に、どうしても私が集まれず、
残念に思っているところに彼女から電話でした。

楽しくて面白くてついつい長電話です(笑)

コテコテの大阪人である彼女は何でも笑いにします。
だから周りも明るくなります。

でも…
…もし自分が彼女の立場だったら、絶対にこんなノリでは話せません。

フィンランド語しか話せない先生ばかりの保育園に子どもを預け

日本語の通じない医者に風邪をひいた我が子を連れていく

子どもがらみで知り合った日本人もわずか数人しかおらず、
気が合うかどうかなんて言ってる場合ではない

食べ物事情が日本と比べて不便

…だから今回も一時帰国とはいっても、
健康診断だったり、薬を余分にもらいに行ったり、近くない実家にも顔を出しに行ったり。

飛行機で10時間もかかり、時差が7時間のフィンランド。
旅行のパンフではなく地球儀で探すレベルの国です。

あまりの寒さに
体育はアイススケート、
海も凍る寒さ、
－10℃までは外で遊んでもよい、という決まりがある、
…という、こちらでは考えられないレベルの話には、ぶっ飛んでしまいます。

…そういう環境で、
生活の違い、人間関係のストレスから、時には胃を痛めながら頑張る彼女、
同じくストレスを感じながら生活している子どものこと…

…笑いの合間にぽつりぽつりと話してくれました。

期限もわからず、こんなに転々とする生活は、今の我が子の状況を見ていても
低学年までにして欲しいな…な本音もチラリ。

…何か嫌なことがあったら、
軽く『ちょっと聞いてーや』
とストレス発散できる環境の有り難さ。
あ～そんな『当たり前』に感謝しなくては。。。

彼女を心から応援します。