▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

完全に独り言なので
独り勝手に語ります。
(なので、お気遣いなくです。なので説明も省きます。)

って、独り関係は、いつもか(笑)


新年度の
個別指導計画、個別教育支援計画、を３学期の終わりに学校に提出したんですが

なんか…
なんか…
こんなんでいいんかな…
…すごい違和感がありました。

当市は遅れていない、と市教委は言っていましたが

現場の支援級担任は、というより、コーディネーター先生、
わかっておられなくて、見よう見まねで手探りで作成しているという…。
(御本人の談)

ん～…私は一般的な理解の範囲なので何がどう違和感なのか
具体的に説明できないレベル…。

「わからないんです～」とおっしゃるコーディネーター先生の為に
“先生の為の個別指導計画のたてかた”
なる研修を信用できる筋から紹介したりもしたんですが、

ん～…
この、本来は将来に活きてくる筈の支援計画が
“こんなんで活きるんか～？？”
に見えて仕方がないというか。

…わからない悔しさ、託すしかない悔しさです。

とりあえず、いつでも口を突っ込めるようにコピーは密かにとりました。

(これも、コピー自由な学校と、閲覧のみの学校と、閲覧すらない学校がある)

なんかこういう部分がスッキリしないまま学年が進んでいくことが
不安で仕方がないのです。

これ、学校の先生には将来関係ないかもしれない。
だけど、息子の将来には、ないと困るもんなんです。