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テーマ:人間関係(921)
カテゴリ:カテゴリ未分類
心底ガッカリしても、 『心底ガッカリした』とか、『見損なった』とか、 そういう表現を、普通はわざわざしないけど、 今回、『心底ガッカリした』と、言いたいことがありました。 説明すると、おそろしく長いので、 それでも聞いてみたい方はコチラ、クリックお願いします。 みたいな、 そういう感じなので (どういう感じや(^_^;)) 残念です。 主人。 自分は、やけに傷つきやすいくせに、 人の気持ちをわからない人なんだなあと思うことが多いんですが、 自分の思いつき発言から、 義母、義父(←ダンナの両親)、自閉くんをぬか喜びさせて、 あとは義母のせいにして、 やっぱりなかったことにしよ。オシマイ! みたいな行動をとろうとしていたのを 見ていてガマンできなかったので指摘しました。 こういう指摘は久しぶりで、 最近は、たいがい諦めているのですが、 今回は、 義母、義父、自閉くんを巻き込んでいることに気付いていなかったので、見過ごせなくて。 『そこまで(気持ちを、先を)読めんかった』 と、アッサリ認めて言うのですが、 そこにくっつく、ひと言 ふた言が、私には許せないのです。 『“ だって ”、そこまで読めんかった “ から、しゃあない ” 』 人をぬか喜びさせて、あとはガッカリさせて、 それで済ますんか?? それに、あの… 仕事の相手とかじゃなくて、アナタの身内でしょーが。 と私は言いたいのです。 『 アンタが事をおさめようとしている方法は、 義母の足を(←ちと不調)口実に使ってるだけやねんで。 義母にしてみたら、自分の足のせいで… って、 みんなに申し訳なく思うに違いないやん… アンタの発案のせいで。』 …だけど、 私の言わんとしていることが、主人にはわからない。 『傷つく意味がわからない』 と言います。 反応は正直で結構なんですが、私は激しくガッカリ。 で、本当はここまではしたくないけど、 ならば、と、 もっと噛み砕いて説明するわけです。 すると、 『そういうことか。わかった』 やっとわかったか… と、こちらはホッとするんですが、次に出てくる言葉が、 『じゃあ、自分は、どうすればええんやろか?』 …もう、ずっこけてしまいます。 悪気が無ければ、 人の気持ちがわからなくていいのか? 傷つけてもいいのか? 悪気が無ければ、なんでも許されちゃう???? と、思うわけです。 で、なるべく円満に運びそうな案と選択肢を提案すると、 私が言った、そのとおりすすめるダンナ。 (こういうところ、プライドは感じないみたいで、実に素直) で、後日、 義母から 息子(ダンナ)はいかに思い遣りがある人間であるか、を聞かされます… 『あの子は、優しい子だから』 が、決まり文句です。 逆に、 何か不都合が発生すれば、 私が裏で操作してるんだろうと本気で思っておられるみたいです。 …まあ、ヨメはそういう要素をはらんだヨソモノ、 みたいな解釈も無理はないのでいいんですが (おお、成長したよ私) ダンナである息子を “優しい子” と思ってもらい続けるための根回し、 それから、 私は操作なんかしてまへんがな、と、時には身の潔白を証明 の両立が難しいです。 あ~あ、たまには、こんなことがむなしく、アホらしく感じていいですよね。 でないと、感覚がおかしくなっちゃいます。 すいません。 わかりにくい長いグチでした。 今日は、少し身内の法事なんですが、 私と子どもらは先方の配慮か?呼ばれておらず留守番、 優しい子であるダンナは 両親に朝からいっぱい頼られながら出かけて行きました。 by 操作する恐ろしいヨメ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 画像は、“操作する恐ろしいヨメのココロの中”ではなくて(笑) 昨日のゲリラ豪雨を運んで来た雲です。 左(南)から右(北)に、みるみる恐ろしい雲が。 (近所のオッチャンもステテコ姿で、「これはすごいな」と空を仰いでいました) 甲子園が中断になり、こちらにも怪しすぎる前兆が。 自閉くん、もうビクビク大騒ぎでしたが、 それでも、図書館と、トヨタ (定期点検。遊べるのがうれしいらしい)に出かけたので 怖さより優先したいことがあって行動できるようになったのはすごいです。 タオルケットを頭からかぶって、冷や汗かきながら 家の中でひたすら震えていたことを思うと、 成長だなあと思います(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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