▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

ちょっと、気分的に濃厚な日記が続いたので、今日は、書くことを選ばない日記にしました

これって、書くのがラクなだけで、
読まされる方は、「勘弁してくれ～」　かもしれないですね。　（「許して～」　です＾＾；）　
　


とっさにどうする。

車で走っていて、道の真ん中で、すずめがエサか何かを見つけてついばんでいたら、
車を停めてすずめが去るのを待ちますか？　そのまま走りますか？

（後続車があるかどうか、見る余裕はなかったです）

昔、主人がそういう状況でそのまんま、すずめをまたいで走ろうと思ったら、
すずめが飛び上がってしまい、命を奪ってしまったことがありました。

昨日は、子どもと３人で乗っていて、
教習所並のブレーキをかけないと止まれない状況で、
その昔の光景もよぎったのですが、
「飛ぶなよー！！」　と言いながら一気に走り抜けたら、
すずめ、落ち着いたもので、
車が通りすぎてから、飛び立ったのがミラーで見えて、ホッとしました。

止まらない選択が正しいのかどうなのか。



やっぱり２人いても役に立たない。

「Ｄ－１やて。　覚えとこ。」
ショッピングモールの屋内駐車場。

もともと、迷いやすい構造だったのに、リニューアルして、さらに深く迷うようになり、
一度もすんなりと車に戻れたことがありません。
（先日は、１人で、マジで半泣きで探しました）

今日は娘が（私以上に方向オンチ。でも、私以上に頭脳はある(笑)）
停めた位置を覚えてくれたので、
楽勝のはずでした。
その前に、迷わない男、自閉くんがいるから、余裕で楽勝だったんですが。

が、用事を済ませて車に戻る前に、ちょっと、ケンカをしてしまい、
自閉くん、何十メートルも先をサッサと行ってしまいました。

残る、女子２人。
まあ、Ｄ－１って覚えてるし、いいっか～　と思ったのに、
探しても探しても、ウチの車がない。
全部見た気がするのに、ない。

それはそれはグルグルと、もう、１５分ぐらい歩き回り、ようやく見つけると、
とっくに戻っていた自閉くん、
我々のあまりの遅さに、さらに怒り出してしまい、

いや、これは怒られてもどうしようもないんだが・・(￣~￣；)

謝っても許してもらえず、
言われっぱなしで耐えるしかない、方向オンチ女子２人でした。

重症。

なんで、自閉くんは迷わないのか不思議で仕方がない。

優秀。



毎日する話題。

調子を合わせていたら、自閉くんと毎日話すようになってしまった話題。
「東京を、はとバス観光したいねえ。　数時間じゃなくて、１日コースで。」

自閉くんは、もともとバス好きなのですが、
はとバスにちなんだ本が欲しくて探すも、書店でタイミングよく見つかるわけはなく、
とりあえず、マニアっぽいバス本を買って帰り、

同時にアマゾンで、中古のこれを買って、気を紛らすことにしました。
自閉くんが欲しい情報が載っているのかどうかわからないですが。



私、はとバス観光したことがある人に出会ったことがないです。。。
（お金持ちもしくは年配向け？？）



つかまえ方

「ｄちゃん、さっき、ここに蚊ぁ飛んでたわ。　見つけたらつかまえて！　」
と、自閉くんに頼んだら、
（動体視力のおかげか、妙に成功率が高いので）

「よーし。　じゃあ、こうやってつかまえるよ。」
と、自分の腕を真っ直ぐに伸ばして、蚊をおびき寄せようという作戦らしく、
その気長さに笑ってしまいました。

（結局、来なかった蚊）



それでスカッとしたわけじゃないけど。

ちょっと大人げないことをキッパリと言った。

↑
矛盾してるけど、そういう感じがする。
↓

もう大人だから言ってもいいよなあと思ったから。



パパじゃなくて

「パパは今日、早い？」　と自閉くん。　
「パパ、もう帰ってきてた？」　と塾から帰ってくるとき、娘。

昨日、主人の誕生日で、
ケーキは先日、娘の誕生日で食べたし、
「今日はミスドでドーナツ買って帰るだけでええんとちゃう？」　と、毎年省略傾向(笑)

さすがに、勝手に食べると誕生日もへったくれもないので、
一応、「パパが帰ってきてからね。」　と言っておいたら、
２人とも気になるらしく、何度も聞いてきたけど、目的はパパじゃなくてドーナツで＾＾；

自閉くんにいたっては、
全く数字の概念がなく、しかも人の年齢なんてどうでもいいので、
「パパは６０歳か？」

即答が得意でないので主人が黙っていると、
「じゃあ、７０歳か？」　と真顔で聞く始末で(笑)

なんだか、いろいろと痛々しい誕生日でありました。



うまくいきますように

以上は、昨日の日記。　これは、今日の日記で＾＾；

今日から、“２人まとめて定期的に歯医者さんで、お口のお掃除”　始めてみることにしました。

お試し体験で、
自閉くんが、なんとか 対応できそうだというので、
娘と同じ歯科衛生士さんに担当してもらうことにしました。

歯石取りとか、出血とか、
ビックリするだろうけど、うまくいきますように。