全て
| カテゴリ未分類
| かいもの
| フリマ
| つぶやき
| 言えないが思う
| かたる
| 小中学生
| 家族に自閉症がいます
| 小学生
| 普通に日記
| つぶやく
| 願う
| キューンとくる
| 叫び
| ごめーん
| 中学校
| 中学生
| ヤッター
| わかもの
| 高校生
| 中学生と高校生
| 動揺しました
| なんでやねーん
| お義母さん
| まなんだ
| わーお!
| ありがとね
| 見た
| だめだめ
| 歯医者さん
| パーマやさん
| 行ってみた
| 脳梗塞になった父
| *ありがとうございました*
| 昔の人と今の人
| ほんまにもー!
| ほのぼの
| 言えないが言った
| ファイトー
| おもしろい
| 思い いろいろ
| お義父さんも お義母さんも
| 平成12年と13年の生まれ
| よろしくおねがいします
| なんやのそれは
| 工事の進捗?!
| なつかしむ
| ありゃ
| スカッと
| やってみた
| お義父さん
| ホッとする
| こんな感じ
| すみませんでした
| 食べてみた
| ありがとうございます
| へぇ~
テーマ:いんや~ 驚いた!!(220)
カテゴリ:なんでやねーん
自閉くんの腕時計の電池が切れてしまい、 (時計を買ったときの電池で2年半。 って、入ってた電池って意外ともちますね) バスの時間を気にするのに時計がなくては困るので、(←携帯の時計は使わない) 昨日、自閉くんが実習に行ってる間に、電池交換に行きました。 私は腕時計しない派なので知りませんでしたが、 時計屋さんって、今はこんなに身近に無いものなのですね・・ ショッピングモールの時計屋さんに行ったんですが、 ショッピングモールだし、買い物したくなる気持ちをおさえるのがたいへんでした なんかヘンテコで面白いやりとりだなと思ったんですが・・ ↓ お金を払いながら、 私 「時計の電池って何年ぐらいもつものなんですか?」 店員さん 「そーですねえ。1年半~2年だと言われてますね。」 (あれ? この時計、2年半動いてたということはラッキー?!) 店員さん 「それでは3年以内に動かなくなったら、この保証書で、無料で電池交換いたします。」 (ん? 寿命1年半~2年って、さっき言うたやん。) 店員さん 「ですので、次回は無料で交換させていただくことになると思いますけれど。」 (なにそれ。 そしたら、寿命関係なしに、最初っから、次回を無料にしてくれたらええやん) 私 「3年、覚えとくのたいへんですね(^-^; 」 店員さん 「そですね。」 なんか・・ とっても真面目に応対する若者だったので、余計におかしかったです。 (なんか、800円のクリーナー?!を真面目に売ろうとしてきたり(笑)) ここ、マイナーな時計屋さんなので、 私が頑張って3年覚えていても、お店が3年以内に撤退したりしないか心配です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、お腹すいてるし、さっさと帰るぞー! と思っていたのですが・・ あー・・これ、避けれない。 献血車です。 駅で声をかけられたら、 “出かけるところだし無理” とか、自分の中で言い訳ができるので、堂々と避けれるのですが、 そういう理由がなかったんです。 (関係ないですが、友達に、「断るのが下手すぎ」 とよく言われます。) 直後は ふらつきがくることはあるけど、血は次々作られるんだし、献血しない理由はないので、 献血車の前を素通りするのは勇気が要ります。 ・・えーい。 どうしようどうしようと思うくらいなら、献血していくか。 が。 経験から、 “献血するなら空腹はだめ” と知っているので、 何かお腹に入れないと。 (ああ、出費だし、苦手なひとり外食(>_<)) なので、一番抵抗感のない、サンマルクカフェで、サンドイッチを食べることにしました。 献血車を背にして食べながら、ガラス越しにふと振り返って、 あれっ! 「午後は1時から受付いたします」 時計は12時になっていて、献血車周辺、無人に。 げー! 1時間もある。 余裕で家に帰れる。 でもこのままでは、あまりにも罪悪感。 どうしようどうしよう。 せっかくやると決めたしなぁ。 私は別に、献血マニアでもなんでもないです。 身近に輸血で助かった人がいるわけでもありません。 なのに、なんか、私の性格の弱いところを見事に刺激してくる献血車です 仕方ないので、そのままだらだらと過ごし、 やがて1時になり、トイレに行ってから、献血受付へ向かいました。 あとはスムーズ。 無事、献血して帰りました。 のつもりでした。 ( ̄▽ ̄;) がーん。 献血できませんでした 初めて断られました すごいオチです。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[なんでやねーん] カテゴリの最新記事
|