▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

ものすごい根拠があるわけじゃないけど、娘曰くの “仮説” だそうです (笑)

「富裕層の子の名前にキラキラネームは少ない」

んなアホな。　と言いたくなりますが、
聞いていると、「確かに。」　です。


普段、
名前を聞いて、「あ、若そうだな」　と感じることとか、ありますよね(笑)
又は、
自分の中で、“昭和っぽい” に位置付けされる名前、とかも、ありますよね。


高２の娘曰く、
「小学校、中学校に いてた様な名前が、この学年には、おらんねん。不思議なぐらいに。
ママ世代っぽい名前が普通に おるねん。」

響きは昭和だけど、漢字は今っぽくしてある。　とか、そういうのでもないみたいで、


二人で想像しての結論。
↓
由緒正しい家の子は、一族で相談して名前をつけるなど、沢山の意見が入る。
時代の流れには軽々しく乗らない。
他に、
一族の誰かから名前をもらうとか、それが一般的になっている。

・・・違うかな。


娘よ、ごめんな～ (^-^;　
Eテレ(というか、NHK教育) のキャラクターが由来で・・(-_-;)
しかも、私の独断で・・(-_-;)


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話は変わって、
我々は、「昭和と平成」　みたいに分けて考えたり話したりしますが、

娘によると、平成は平成なりに、平成の中で区別がされてる(笑) らしく、
「平成一桁と二桁」　とか、(たった30年間の中で区別する必要もなかろうに)
「1900年代と2000年以降」　とか、場面によっていろいろ分かれ方があるそうで(笑)

「ママが、“こないだの出来事”　だと感じてる内容は、もう教科書に乗ってる “大昔” レベル」
↑
これ、めっちゃ言われます