▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

今朝、娘と二人でインフルエンザの予防接種を受けてきたんですが、

いつもパンパンに腕が腫れる私、
ダンナ曰く、「腕に力が入ってるからや」

そぅお？？？

ちなみに、
自閉くんもいつもパンパンになりますが、
娘は大してならない。

今日は試しに、グニャグニャで受けてみました(≧∇≦*)

するとすると、
刺すときは痛いけど、
確かにそのあとはパンパンにならな・・かったと言いきれる程ではありませんが、
明らかにだいぶマシです！！　これはよかった！！


先生が、「お兄ちゃん(自閉くん) はどうしてはるの？もう、卒業した？」

てんかんを起こすまではこの先生にお世話になっていたけど、

思えば、
過敏な自閉くんのために、
診察室じゃない場所で診察してもらったり、
待合室に足を踏み入れたくないなら、と、裏から入らせてもらったり、
インフルエンザの検査を自分でやらせてもらったり、
本当にいろいろ対応してもらえました・・

いろいろ無理を言いましたが、思い出してもらえるって、なんだかいいですね。
はい。元気にしてます。

(当の本人は、楽しくもなかった病院の先生に覚えてもらってても幸せは感じない様です(笑)　
帰って報告したけど反応イマイチ(≧∇≦*))


それにしてもです。
前にも書きましたが、
私の名前がどうも子どもの名前に思えるらしく、
(前も風邪薬が、ちっちゃい子仕様のラベルと袋だったのがこの病院(笑))

娘と二人で診察室に入って、
「はーい。ではまずdokidoki1234ちゃんからね。」
と、看護師さんが娘に椅子をすすめるので、

((。-∀-)dokidoki1234ちゃんは、わたしやでー)

私が、「私じゃなくて、娘を先にしますね」　と言うと途中で看護師さんが気づいて、

「dokidoki1234ちゃ、dokidoki1234さんはお母さんの方ですね？」

先生までが、「あら、そうなの？」

まさかの、どっちも勘違い？！


(≧∇≦*) もしかして、昔からずーっとそう思い込まれていたのかもしれません。