▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

今日は大阪市内でフォローアップ研修でした。

講義だけでなく、ペアワークやグループワークがあって、
今回、友人は参加でなかったので、人見知りdokidoki1234は頑張り疲れましたが(^-^;
こういう緊張感も時には必要なんだろうな～と、
それもわかります。
わかりますが、疲れました。　ばた。＿|￣|○


今晩は お好み焼きやで～と珍しく朝から宣言してしまいましたが、
なんか、めんどくさくなりました～。
　
(宣言しなきゃよかったです。　帰りたくないです～　焼いてくれ～)



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切り貼りだらけでごめんなさい。そのままの方が面白くて・・
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＞「グリコ ポッキー」×「キリン 午後の紅茶」プロジェクト第5弾

＞「キリン 午後の紅茶 マスカルポーネ薫るチーズミルクティー」



＞平成の30年間に感謝を込めた、平成最後のコラボレーション！
＞食べ合わせると、平成の流行スイーツ！？まるでティラミスのような味わいに！？

なる、シリーズ商品があり、
その味や中身は今回は置いておいて、



娘　「このさぁ、机の上の丸いやつ、何なん？」


＞パッケージは、
＞平成元年～9年、平成10年台、平成20年台の3つの年代をイメージさせるようなデザインに
＞なっているとのこと。
＞左側の平成10年台ではスマートフォン登場前なのか、
＞MDプレイヤーを使った女子高生が描かれています。

私　「MDやわ。今はないけど私の時代にもなかったな～」

娘　「ふーん。　ママの高校時代の流行りと かぶってるパッケージ、ある？」

そんなんあるかいな！

ティラミスなんてものもなかったし！
そもそも、ペットボトルもなかったわ。ペットボトルは醤油の入れ物。　その前は一升瓶(笑)

なめ猫の時代。おニャン子クラブの時代。
『の時代』っていう言い方がそもそも古いものを思わせます(笑)


＞PETボトルの歴史は比較的新しく米国にて基礎技術、特許が取得され、
＞炭酸飲料用ボトルに採用されました。
＞日本においては、1977年にしょうゆ容器として採用したのが始まりです。
＞その後、1982年には食品衛生法が改正され、清涼飲料容器に、
＞1985年には酒類用容器として、2002年には乳飲料容器にとして使用が始まりました。


ほら、ペットボトルはごくごく最近、こないだのことやん。