▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

昨日ちらっと書きましたが
来月早々に校区の体育祭があるので、
参加人数の足りていない競技は､
ぼちぼち 班長さんが、個別に参加依頼をしてまわる時期なのですが、
おかしい。　ウチに誰も来ない。

いくら、運動オンチの私が戦力には満たないとしても、
人数カウントにはなるので、
毎年出ているのに今年は参加表明してないのは不自然で、
玉入れや綱引きなどの大人数参加の競技に声がかかる (←のが普通) ことを想像していたのが、
一向に言われないのでおかしいなと思っていて、
(全然出たくないですが、簡単に逃れられるものでないので、おかしいなと思って)

体育委員であるダンナに言うと、
声をかけるリストには入ってなかった。と。

おかしい。
毎年の流れからいくと、見逃されるわけがない。

もしかして・・　　ピンときた！

家族の事を、
口止めをしてない限り べらべらとしゃべるダンナが
私の肋骨の事を黙っていられるわけがない。

そして、
そうやって、家族の事をべらべらとしゃべるのを私がとても嫌がることは経験上知っていて、
(注意:私がこうして日記に書いて発信する行動は、棚に上げておくとして)

もしかして、さては先に話したな・・確信はないけど。


そして昨日、
なんとなく近くで数人の話し声がするので２階から外を見てみたら、
ちょうど、ダンナと班長さん２人が話していて、

なーんだ、ダンナとAさんBさんか。
と窓から離れようとしたとき、

ん？
なんて？
なんて言った？
今、言ってたよね？
ジェスチャー付で説明してたよね？　私の肋骨の事を！

私は聞いていたのだよ。

だいぶ経ってそれとなくダンナに聞いてみても、
「俺は何も言ったことないけど？？」

・・私は聞いていたのだよ。

このー！　おしゃべり！！