▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

昨日、テレビで、
ギョウザの皮の代わりに、薄揚げを使うレシピをやっていて、
(実はヒルナンデス、初めて見まして(≧∇≦*))

これ作ろ、と思って、
いや、待てよ・・私、薄揚げ、うまく開けないんだよな～


普段、９割ぐらい、同じ商品を買っていて、(分厚いのが好きなんです)
たまーーーに、それ以外を買うのですが、
“それ以外”　の時は魔法のように上手く開くことができるので、
おかしいなあ、おかしいなあ、と思っていて、

そのヒルナンデスのレシピも、切らずに丸ごと開かないといけなかったので、
案の定、買ってあった、いつもの薄揚げでは少し破れてしまい、

おかしい！　
切る前に ちゃんとコロコロしているし、慎重にやっているし、
何か理由があるに違いない！
そこまで私は不器用でないと思いたい！！

と、調べて初めて知りました。
私が９割買っているのは薄揚げではなかった・・！
京揚げ・・　
だからこんなに開きにくかったんだ・・

ハッキリ言って、私以外、誰にも関係がないのことなのですが(笑)
(皆さまに食べていただくわけでなし)
なるほど感があまりに大きかったので、以下、貼ります。

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京揚げという食べ物をご存知ですか？
京揚げは関西地方で販売されている油揚げの一種です。
関西では一般的ですが、他の地方ではあまり馴染みがありません。

京揚げと油揚げの違いは主に2つあります。
厚み
大きさ
です。

京揚げと油揚げの厚みの違い

油揚げは
薄切りにした豆腐を油で揚げて作ります。
薄切りにした豆腐を使うため、油揚げは内部までしっかり揚がっています。
両面から揚げているため、豆腐の白い部分はほとんど残っていません。

一方の京揚げは
油揚げより少し厚めに切った豆腐を使います。
そのため、中に少し豆腐が残っています。

関西では油揚げの事を「うすあげ」と呼び親しまれています。
油揚げとうすあげの違いは呼び方が違うだけで、関西では「うすあげ」が油揚げを指します。

↓
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関西にしか住んだことがない私は、
知ってること イコール　常識、に なりがちです。

勉強になりました・・　φ(. . )



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さっき、ふと おしりの辺りに手をやると、固くてとがったものが手に触りました。

え！？　何？！
明らかに生活にはない感触だったので、恐る恐る見ると、

ギャーー！　バッタがとまってる！！！！

外からついてきたんでしょうが、
家に入ってから２階に上がって用事したり、ベランダに出たり、
おりてきて、
今度は お風呂をザーザー流してて、
あ、服が濡れたかな、と触ってみて気がついたという、

かなり長いこと、じっと とまってたわけで、
椅子に座らなくてよかった・・・・・と思いました。

バッタは外だと特に苦手ではないですが、
家の中のバッタとなると、途端に、ギャーー　です。

外に逃がしました。
(いや、窓から外へ投げました。　が、正しい)