▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

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珍しく強情①

ここのところ珍しく強情なダンナです。

また追い追い書きますが、
今治の暮らしを全てたたんで、年末に こちらに戻ってくる両親、
いろいろ計画的にすすめないといけないので、調整、頼まれ事がいろいろあり、
"素直で穏やか" なダンナが、ここのところ、"珍しく強情" になっています。


たまたま今日、私は義母と電話していて、
(義父のようにFAXを使えないので電話派。耳の遠い義母こそFAXを使って欲しいんですが(^-^;)

義母が、
「最近、◎ちゃん(ダンナ) 言い方が きついんよ。お父さんも言うとんのよ。会社で何かあったんかねえ」

いやいや、会社じゃなくて、そちらとのやりとりで疲れてるみたいですよ。
とも言えないので、
「ほら、男の更年期と違いますかねぇ？わからないですけどね」


ダンナは落ち着きなく行動しますが、
自分のやりたいことに限ってマメなだけなので、自分のペースが崩れる頼まれ事には消極的です。


実は、
何を思ったか、
来週、一泊だけ こちらに両親を今治から連れて来ようと決めたダンナ、
車で迎えに行って連れてくる、高齢者向けでない強行な計画です。
名目は、お墓の下見ですが、もう区画は決めたので下見は要らないのに。

心配な私は、アレコレ言うわけです。
高齢者が心配。
長時間 車に乗ったら身体がどうなるか。降りてすぐはスタスタ歩き出せない。
外食だって普段しないからサービスエリアでスムーズに食べられるかどうかわからない。
トイレ事情も若者とは違う。お義母さんは女だからもっとわからない。
しかもコロナ禍。

ダンナ 「あー もういい❗️」
何がもういい、やねん。


もう、許可は要らない。勝手に買い物してしまおう。
と、今日は、
疲労軽減目的で、車の中で使える、(使わないなら使わないでいいし)
ハニカム座布団、ネックピロー、持ち手、マルチクッション等々を買ってきました。

玄関にドカッと置いておきました。 


続編、きっとありそうなので今回は①にしてみました。