▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

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今日は自閉くんの てんかん受診日だったのですが、
このコロナ感染者激増の中でもあるし、
診察なしで薬だけをもらうことにしてもいいか、先週電話で聞いてみるとオッケーとのことで、
(初めてのオッケーでした)
私だけが行ってきました。

6月に自閉くんが熱を出して受診した時に、
先生が診察室で患者さんを待つのではなく、病院内に何ヵ所かある隔離スペースに防護服で出向いて、
泣く子どもに検査をしては戻り、また出向き・・
それを繰り返しているのを見てたまらない気持ちになりました。
(どうぞお越し下さい、と言われて行ったけど結局1時間近く待ったので、いろいろ見ることができた)

自閉くんに、先生の忙しさを見せることができて、
変な言い方ですが、いい機会でした。

今回も、
薬のみ、を伝える電話がなかなかつながらず、
いざつながっても受付の人も声が疲れていて、ああ　ごくろうさまです・・でした。


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1人で薬局で待っているとき、
咳をしてる、落ち着きのない2歳ぐらいの元気な子どもがいたのですが(^-^;

お父さんは外国人で、何語 (英語じゃない外国語) かわからないけど娘に言い聞かせ、
お母さんは日本人なので、日本語で言い聞かせ、
(*≧∀≦) どっちの言うことも聞いていなくてかわいかったです。

どちらかの言語で統一、とかはしないんだなぁ(°Д°)
と感心してるうちに私の番になったので そこで観察は終わりましたが、

コロナ禍の子育て、どんなにたいへんだろうと思います。すごいファイトですよね。