食べるヨーグルトと飲むヨーグルトはどう違う?
最近、液体状の飲むヨーグルトが増えていますが、固まっている食べるヨーグルトどう違うのでしょうか? ★液状も固形もヨーグルトの基本的には同じ。 「飲むヨーグルト」は、固まったヨーグルトをあらかじめかき混ぜて軟らかくして、液糖や果汁などを加えて飲みやすくしたものです。ですから、100g(100ml)当たりの乳酸菌の量はどちらも同じ。ヨーグルトの効果に違いはないとのことです。たとえば、「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン 500g」と「明治ブルガリアのむヨーグルトLB81」のむヨーグルトには甘味がプラスされているだけで、どちらも厚生労働省に認可されている特定保健用食品なのです。のむヨーグルトは、手軽にごくごく飲むことが出来るので、酸味が苦手なかたや、忙しい方にはぴったり!ヨーグルトの自然な風味や食感を味わいたいならプレーンヨーグルト。他の食材との組み合わせで、いろんな味わい方が楽しめます。あなたのライフスタイルに合わせてお好みでどうぞ!!.