チョコ&バターを
レンジでチン
粉類・・・
ふるわず適当に混ぜ混ぜ
くるみを入れる手前の状態
生地を150mm角の型に
一部はマフィン型に
焼き上がりにラム酒を
断面はこんな感じ
しっとりブラウニー | 昨日の工事の後始末が終わったあと、悔しさにまかせて(?)ブラウニーを焼きました。焼き上がったのは夜遅めの時間だったので、ラム酒をふりかけて密閉状態で一晩寝かせました。
レシピは、以前フラップジャックスのレシピを参考にさせていただいた、Sunny's Laboratory の板チョコブラウニーによるものです。
倍の分量で作りました。工程はとても簡単です♪
■板チョコブラウニー(date 051116)
・板チョコ 100g
・明治発酵バター 100g
・全卵 2個
・ブラウンシュガー 100g
・薄力粉 60g
・ココアパウダー 20g
・ベーキングパウダー 小さじ1
・牛乳 大さじ4
・くるみ 60g
・ラム酒 小さじ4
---板チョコとバターをチンして溶かす
---卵と砂糖を混ぜる
---粉とココアとベーキングパウダーを混ぜておく
---卵+砂糖の中に、チンした板チョコ+バターを混ぜる
---牛乳を加え、混ぜる
---粉類を加え、混ぜる
---砕いたクルミを加え、混ぜる
---型に流す。一部はミニマフィン型にグラシン紙を敷いて入れる
---160度で35分焼く
---焼き上がりの熱いうちにラム酒をぬる
---四角い型のまま、フタ付きフライパンに入れて蒸らすように冷ます
---マフィン型で焼いた方は紙ごと取り出し、タッパーに入れて冷ます
---冷めたら取り出し、四角いほうは型から出して切る |
工程の詳細はSunny's Laboratory のレシピページをぜひ見てみてください。工程ごとの写真があってとても分かりやすいです。レシピにまつわる話のページも楽しいです。
ずっと家にあったのですが、なかなか出番がなかったので今回登場しました。大東カカオのクーベルチュールのラインアップの中ではスイートなほうです。
パニーユの他には
・・・等があるようです。
さてブラウニーは、Sunny's Laboratoryのレシピページにもあるように、しっとりとリッチな、でもしつこくなくてとてもおいしい出来上がりです。
特に、一晩おくことでラム酒と生地がなじんで、焼き上がり直後にちょっとかじってみた時よりも不思議と、甘みとココアのコクを強く感じるようになっていました。
実はこれを焼きたくて・マイヤーズのラムを先日酒屋で買って来たのですが、ブラウニーを焼く前にパイナップルジュースで割ったりして全部飲み切ってしまいそうな危機だったんです(笑)。
無くなる一歩手前で無事おいしいブラウニーが焼けてよかったです。またラム買って来なくちゃ。
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最終更新日
2005.11.20 16:35:48
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