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テーマ:鉄道(23116)
カテゴリ:海外の鉄道
今日9月12日は、水路記念日(運輸省)、宇宙の日、パンの日(毎月)、マラソンの日、豆腐の日(毎月)だそうです。 「渓谷に架かった鉄橋のそばに人が渡れるつり橋があり、それらを組み合わせて情緒豊かな写真を撮ることができる。十分駅から約2キロ、徒歩30分。付近は観光地となっているため、車はビジターセンターの駐車場に停めることが可能。ビジターセンターから川沿いの遊歩道を300mほどで撮影ポイントに到着。レンズは標準系が適当である。列車が来るまでは、周囲の渓谷や緩やかな川の流れを眺めて、のんびりできるのも楽しい」。 もし、『台湾版 お立ち台通信』が出るとすれば、紹介文はこのような形になるでしょうか。十分の渓谷に架かっている鉄橋をモチーフに、上りと下りの列車を違う方向から撮影したのが、昨日と今日の写真です。 鉄橋のすぐそばにつり橋が架かっているようなシーンは、日本でもあまりお目にかかれないでしょう。この光景を目にしたときは、思わず心が躍りました。これまで日本に限らず、中国やインドネシア、ヨーロッパなどでも印象に残る鉄道情景をたくさん見てきましたが、台湾の十分渓谷も、また1つ新たな記憶として脳裏に刻み込まれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/09/12 06:52:48 AM
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