一期家一笑　ヒロシ日記。　～下地で八百屋をやっています。ナウ！～

こんばんわ。北部赤心社・一期家一笑支部長の杉浦大西洋です。

この上の写真。

別に昭和初期の写真じゃありません。

さっきまで祭りの作業に行っていて、そん時に撮った写真です。

こちらの貫禄充分なお方。

今年の祭りの総大将、『年番長・石田裕康』さんです。

別に僕は思ってませんが、周りからは、

｢熊みたいだね。｣

とか、

｢生鮭が好きなんでしょ。｣

とか、

｢ハチミツが好物なんすよねー。｣

等と良く言われています。

なので、僕は石田さんの事を熊みたい、なんて微塵も思っていませんし、

なんでこんな野獣みたいな人にあんなキレイな奥さんが、とも全く思っていませんが、

一応僕なりにない頭を絞って考えたのが、熊の手形のヘアスタイルにして年番長を盛り上げる、という事だったのです。

石田さん喜んでくれるかなー。

そして、今回は親子の絆の深さを証明するようなステキな光景もお見せしちゃいます。

まずは親。

たるい？ 

そして、息子。

息子ちゃんトシくん。

こんな髭男爵のような顔でも、モテ男くんです。

こんな風に、いつも皆仲良く、真剣勝負そのもので、手筒花火の作業に取り組んでいます。

他にもイケメンを多数取りそろえておりますので、お近くの方は本日のお昼より、下地町の旧国道でスタートします『竹もらい』にぜひご参加を！

ぜひ！