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2007年12月24日
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カテゴリ:動物
中国の四川省の成都は中国の内陸で中国全土のほぼ真ん中で上海の真西にある。近くには重慶があるが重慶よりさらに内陸にある。どれほど内陸かというと東京から上海までの距離と同じほど上海から内陸にある。
経度でいえばシンガポールと同じであり、隣国といえどもいかに遠いかがわかるであろう。
東南アジアと同じで日本からマイナス2時間であるべきところだが、中国は北京時間で統一されているため時差はマイナス1時間しかないが。

その成都は西安(昔の長安)同様に歴史ある都市だが、パンダも見れるもっとも中国らしい都市である。
成都には成都動物園、成都大熊猫繁育基地のほかに臥龍パンダセンター(大熊猫苑)が空港から山道を走ること4時間のところにある。
そこには、2006年夏に生まれた18頭の子パンダがいる。2007年に生まれた赤ちゃんパンダは13頭。
絶滅危機のパンダの研究や繁殖を目的に設立されたのだが、現在60頭あまりを飼育し、一般の観光客も入園料60元(約960円)で見学はもちろん、パンダに触れることもできる。

パンダの出産シーンは若いメスほど勢いよく飛び出てくる。
通常パンダは夏にしか生まれないのだが、季節外れのパンダは他の子パンダに比べ体が小さいので一緒には遊ぶことはできない。
2月生まれのパンダ一頭だけ部屋で飼育されていたが、中国のパンダ史上初で新聞にも大きく取り上げられた。

パンダの目は全てのモノが白黒に見えている。
尻尾の色は白で10から15cmほどある。キャラクターで描かれる場合は黒になる場合が多い。

一般公募されたが、創刊1970年で日本にパンダがやってくる前年で、パンダ熱があってモスクワ動物園のパンダの名前がanan(アンアン)での雑誌に名づけられた。その証拠に雑誌の裏の右上にパンダのロゴがついている。

10月10日TBSのヤレデキ!世界大挑戦で、まちゃまちゃが中国最大のパンダ飼育施設に特製遊具をつくるため。遊具が老朽化してさらに子パンダたちが遊具に飽きてしまって遊べなくて困っているとして、遊戯を考えてつくっていたが、愛らしい姿にいやされる。





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Last updated  2007年12月24日 15時14分04秒
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