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テーマ:特撮について喋ろう♪(4738)
カテゴリ:メカ・ロボット
東映は「ジャッカー電撃隊vs大鉄人17」という 企画を打ち出し、その中でスーパー戦隊が ロボットを操縦するというコンセプトを取り入れた。 しかし、この企画は放送局の違いにより流れてしまったが 第3弾の「バトルフィーバーJ」にて実現した。 ISO合金製のバトルフィーバーロボである。 1話からストーリー中で語られ登場していたものの 実戦投入は5話からとなった。 上半身は日本の鎧武者、下半身は西洋の鎧騎士をモチーフとし 赤と黒をベースに、黄色をアクセントとした配色が施された 重厚な意匠が特徴。 当時はメイン商品として「DXバトルシャーク」が位置づけられ ロボはその付属アイテムとして考えられていた事から 変形や合体などの機構は内蔵されておらず デザイン面においてはシリーズ中でも 特にシンプルかつスマートなものに仕上げられている。 バトルフィーバー隊各員は「ジェットオン!」の掛け声と共に ジャンプして腰のバックルに相当する入口から乗り込み、 頭部の中にある操縦席へと移動する。 基本は5人全員で操縦するが、緊急時はメイン操縦者の ジャパンのみでも操縦可能。 また当初は操縦席にシートベルトが存在しなかった為、 バトルフィーバーロボが大きな衝撃を受けて 転倒したような場合には、搭乗中のメンバーが 操縦席から投げ出される描写があった。 第11話から4点式シートベルトが装備されるようになったが 第13話のように2点式シートベルトとして 利用する描写も存在している。 武器など装備のほとんどはバトルシャークに搭載されており バトルフィーバーロボの戦闘状況に応じて射出転送が行われる。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 ルンバ 876 R876060 お掃除ロボット 掃除機 iRobot ロボット掃除機 roomba 新品 新型 売れ筋 送料無料 SoftBank光 [指定光回線 光 フレッツ光 申込み 回線セット販売 10P01Nov16 キャンペーン ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.02.06 22:36:12
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