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![]() 大野町の家 Q値0.95 Ua値0.33 C値0.3(付加断熱仕様) おはようございます、 紙太材木店の田原です。 先日、大野町の家の点検に行ってきました。 丁寧に、大事に、きちんと、気持ち良く過ごして頂いていて 造り手側としてはとても嬉しい気持ちになります。 ![]() 建物は維持管理がしやすいように計画されているので 点検もしやすくなっています。 上の写真は2階トイレの24時間換気扇の排気口。 排気の確認のため排気口に手を伸ばしますから 便器にかなり顔が近づきますが、臭いが気になる家はありません。 きちんと計画的な換気が計算通りできている一つの証です。 コンセントが抜いてあるのは電気代の節約のためで この時期、暖房便座は必要ありませんから抜いておきます。 入れたままなら月に300円ほど電気代がかかりますし、 お子さんが知らない間にスイッチをオンにしていたなんてことも防げます。 電池式の人感センサーライトが足元にありますから、 夜中の使用時には電気をつける必要もなさそうですね。 ![]() 洗面カウンターは造作で造り付になっていますが とても丁寧にお使いいただいていることが分かります。 腕白盛りで元気のいい男の子が二人。 洗面器の周りを濡らさずに使いなさいなんて言っても それが無理なことは誰しも思うところです。 しかも洗面台は木製のカウンター。 オイル塗装では撥水性が高くても放置すれば水痕がでますし ウレタン塗装では深みのある色合いが出ません。 ということで塗ってあるのは漆。 何度も塗り重ねて漆の層を厚くしてあります。 と言っても専門家に依頼すれば高価なものになってしまいますから。 漆を塗るのは研修を受けた紙太材木店のスタッフ小栁。 私も一緒に塗るのですが、必ずかぶれてしまうので断念。 漆塗りの食器を漆器といいますが 漆の耐水性は折り紙付きです。 薄い粘膜の唇を当てて漆器でかぶれることはありませんから、 カウンターで使っても全く問題はありません。 外壁は全面杉板で室内でも無垢の木材を多く使ってます。 ガラリ戸も木製ですがこれらは全く問題ありませんでした。 キッチンで使った幅広の積層材が少し反っていましたから、 これは後日補修となりました。 Mさんご家族が快適にお過ごしの様子を拝見できて、 却って私たちがエネルギーをいただいたようです。 これからの仕事に益々、力が入ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年06月21日 08時25分36秒
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