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カテゴリ:雑感
 六月だっ! などと、いまごろ言うのもなんであるが、『六月の子守唄』 という歌が昔はやったのを思い出した。

 たしか福岡出身の ウィッシュ という女性デュオで、「きょうお、お葬式をします。私の愛が死んだのです。同情も今はいりません。ただ見守っていてください」(ご案内)などという、ちょっと暗めの歌もあった。

 調べてみたら、西南出身の伊豆丸さんという姉妹が歌っていたのだそうだ。ということは、チューリップの財津和夫の後輩ということになる。ただし、この「六月の子守唄」はウィッシュのオリジナルではないそうだ。

 この歌、結構多くの人の記憶に残っているようで、あちらこちらのブログとかサイトで取り上げられていた。

   
   星がひとつ空から落ちてきた

   六月の子守唄をうたう母のもとへ

   さわるとすぐにこわれそう 

   ガラスのようなおまえだから
    
   風がわるさせぬように 

   悪魔がさらっていかぬよう

   そしておまえが目をさましたならば

   一番はじめに私が見えるよう

          作詞 あだちあかね  作曲 野田幸嗣
 
          





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Last updated  2007.06.13 04:39:47
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