カテゴリ:漫画、雑誌等
ホントは今日DQMジョーカー2が届く予定で
そのプレイ感想をアップしようと思ってたんですけど 佐川がトロトロしてるせいで、明日配送になってしまいましたヽ(`Д´)ノ ホントなんで配送業者を佐川なんかに変えちゃったんだか。 もうAmazonで新作ゲームは予約しない方がいいな とつくづく思い知らされました( ´ー`)フゥー... まあそんなわけでアニメも盛り上がっているハガレンですが コミックの方もこの巻でかな~り濃い展開を迎えてます。 フーに続いて、バッカニア大尉の死。 こうやって主要人物が死んでいくと 終わりが近づいてきているんだな~と実感しますね。 「奴が笑って逝ったのなら 我らが泣く訳にはいかん」 少将というか、ブリッグズ兵達の絆の深さを感じるセリフですね。 ホークアイを人質に大佐に人体錬成を要求するじじい。 正直言うと、大佐がここで人体錬成をすると思ってたんですが 中尉とのアイコンタクトで、ひとまず窮地を脱する事に成功。 なんかもう熟年夫婦の域に達してる二人が(・∀・)イイネ!! もう早くくっついちゃえよ!とか場違いな事思ってましたw プライドとラースが現れ強制的に人体錬成をさせられる大佐。 そして人体錬成の対価として 視界を奪われてしまった 「身の程をわきまえず亡き家族を甦らせ母のぬくもりを求めた者は… 立ち上がるための足とただ一人の家族を持って行かれ もう一人はぬくもりすら感じられぬ姿に 亡くした子を求めれば二度と子を与えられぬ身体に そして、国の先を見据えたものは視力を持って行かれ その未来を見る事がかなわなくなった。 人間が思いあがらぬよう正しい絶望を与える それこそお前達人間が神とも呼ぶ存在…『真理』だ」 ついにホムンクルスの口からはなたれた『真理』の意味。 今までのハガレンを見てると、納得せざるを得ない言葉。 うっすらとわかってはいた事ではあるのですが この言葉は重い!重すぎるよ!! 一方、アルフォンスはついに自分の身体と対面を果たす。 しかし、そこにいたのは骨と皮ばかりの衰弱しきった身体で とても戦えるものではなかった。 「ずっと! ずっとずっとずっと 元の身体に戻る事を考えてきた!!! それなのに!!」 やるせないですねぇ~ このタイミングで出会ってしまうなんて… ここでのアルの苦悩は半端なものではないでしょうね。 この決断が吉と出るのか凶と出るのか( -人-) ラースとスカーのタイマン熱いな! ラースに押されぎみなスカー。 そしてスカーがついに再構築の錬成を得た! ってめっちゃ良い所で次の巻へ… 連載の方も終わる終わるっていわれながら まだ終わってないようですね。 噂によるとアニメは最後までやらず OVAもしくは劇場で終了させるとかなんとか。 まあ連載が終わってないんじゃ仕方ないですけどね。 とにかく次巻を楽しみにしたいと思います(^o^)/ 人気ブログランキングへ ポチっとな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/04/29 06:15:48 PM
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