フリルのクッションカバー
フリルたっぷりのクッションカバーです。 フリルは生地厚に応じてこれまで何パターンかの作り方を試し天使のリネン位の厚みまでなら半幅に折って長さは辺の2倍強でこの感じ。これ以上厚みがあると半幅にした時フリルを寄せるのが難しくなります。今回はパーツ全てに予めロックミシンをかけた上で縫い合わせました。後でまとめて一気にロックをかけるやり方もアリはアリなのですが今回のやり方だと縫い落としがなくて、『失敗がない』という安心感がありました。***この5月から、土日に父を自分の家に帰しています。私もダンナも少し息抜きになるし、今月を皮切りにこれから結婚式が4つ続く予定で、父を終日独りにする日がでるため、ショートステイなるものを試してみましたが余所に泊まるという非日常に父が慣れず、弟宅はいつでも受入れOKと言ってくれているのにそれも頑なに拒否、私の所に居るのも本音はしょーがなしであくまで自宅がいいようで見守りサービス付きの宅食を頼んで週末は自分の家で過ごす試みを始めました。とはいえ、気候が良くかつ体調が落ち着いていることは絶対条件で、冬の終わり頃に一度シャワー後意識障害を起こしたりもしていて(逝くのかと思った)、体調に揺らぎがある高齢者ゆえ単純に物事が進みません。老いに対するジレンマとか、こうしたいという欲求とか、色々あるのはわかるけれども!呼んだ救急車に乗ることを寸前で意識を取り戻し断固拒否(え、ウソでしょ)とか、もう有り得ない、、、呼んだからには乗ろうよ!救急の人も困惑してるよ!たまに「わああああぁぁぁあ!」と叫びながら走り出しそうになる衝動って、どうしたらいいんでしょうか。