カテゴリ:アート・美術展
ランチの後、すぐ隣のフェルケール博物館へ。
清水港の変遷、海や船の歴史が展示された資料館です。 前庭を彩るオブジェ(本物?) 左手には鈴木与平理事長の胸像がありました。 訪れた目的は企画展の北川純アートプロジェクト「蜘蛛の糸」です。
一枚目の写真にも実は糸が張りめぐらされていたのですよ~ 愛想のない〇〇を通り過ぎて二階へ。 だぁ~れもいない。 写真撮り放題…ではありましたが、「自分で楽しむ」用で公開は自粛。 階段から左手の部屋に入ると読経が流れ闇の中に青白く浮き上がる蜘蛛の糸、 …はかなり恐かった。 右手の部屋は打って変わってポップな空間。パンツを穿いたバルーン達が…。 気になられた方、8月8日までですっ! 静岡鉄道新清水駅から路線バス、JR清水駅からの路線バスまたはエスパルスドリームプラザ(以下ドリプラ)行きの無料シャトルで。 詳しくはこちら。 常設展も充実しています。 特に船好きでないわたしでも興味津津。 ドリプラにお店を持つタモリさんも行かれたんじゃないかしら? ついでに缶詰記念館も見て来ました。節電のため電気は自分で点けます。 扇風機が廻ってました。何かレトロな空間でしたよ。
↑もちろん鈴与系。 建物を出るとすぐ前にバスの停留所。そこから見たドリプラです。 一応寄ってみますか。 つづく ブログランキングに参加しています。 鈴与はほんとに手広い~ と思われましたら応援クリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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