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2012年07月01日
カテゴリ：フレンチ・イタリアン・スパニッシュ
ランチも良かったけれど、やっぱりここはお酒と一緒に楽しむお店☆と「ＴＨＥ ＢＥＥ」の後に「ル・コントワール・ド・ビオス」へ。
お芝居は、休憩なしの１時間１５分だったので、途中、友人のために駅前のルノワールを見たりしても６時前には着いていました。 土曜日のこの日はほとんどが予約客のようでしたが、何とかコントワール＝カウンターに滑り込めました。 料理は大体2人前で出て来るそうです。 内臓好きのふたりが即決したトリッパ。  ドンチッチョよりもあっさり系かな。そしてちょっとスパイシー。 臭みもなく、美味しかったです。 長谷川さんのマッシュルームを使ったゴルゴンゾーラのクラフティ。  歯応えがあって例に出して悪いけど、カレーマルシェに入っているのとは別物のマッシュルーム。  はっきりゴルゴンゾーラとわかるのに、クセがなく、苦手な人でもいける感じでした。 野菜は何だか忘れました…。 キャベツの白ワイン蒸し。  野菜の甘みを活かすためか、薄味。もちろんシャキシャキですけど、この頃から酔いが廻って味を忘れつつある。 レシートを見るとこれは「ラタトゥイユ」。  卵は半熟ではなく、結構固めでした。 やっぱりここの野菜は美味しい  ２杯ずつ飲んでひとり3070円でした。 コスパいいですよね。 ココット料理が多いのはレストランの方でいただいたものと重複しないものを選んだためで、ちょっと偏ったかもしれません。 友人も気に入って「今度は秋に来たい」と申しておりました。 誰か送って～～
関係ないんですけど、松木さんってマンチェスター・シティのカルドゥーン・アル・ムバラク会長に似てらっしゃいますよね。 シティの試合観戦の際の会長は眼鏡掛けてらっしゃるので一瞬「あれ、松木さんがあんなところに？」と思ってしまう   尚、7月4日まで静岡伊勢丹内「おいしいふるさと村」の深澤フーズさんのコーナーでビオファームまつきの商品が買えます。 ブログランキングに参加しています。 野菜とその旨味を引き出す料理人とのタッグなのね と思われましたら応援クリックお願いします。  
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