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2012年11月17日
テーマ：スイーツ★スイーツ(13163)
カテゴリ：静岡グルメ スイーツ
いろいろな種類をちょっとずつ食べたいのが女子。
こういうの、惹かれるのよね。  伊豆長岡を代表する６つの温泉まんじゅうが。  佳月園（南條）、つず美（中）以外は住所も伊豆の国市長岡。 原材料はまとまて書いてあったので、どこがどれだかわからず…。 これはたぶん最初に食べた佳月園です。  でも… たぶんあやめ園だと思うこちらと、写真だと見分けがつきません。 書きこんでおけば良かった。  佳月園のが一番餡が多くて後ろからはみ出てる感じでした（そこを撮れば良かったのよね）。 皮はちょっとパサつき気味。 このお店はよもぎまんじゅうが人気なのだそうです。 店主が洋菓子の修業もされたというあやめ園のキャッチコピーは「パウンドケーキのような華やかな甘さ」。 そこまでは思わなかったけど、確かにちょっと洋の趣は感じました。 その分、小豆感は少なめなんですが。 ご存じ黒柳～。  これは焼き印が薄くてわからないので逆に間違いようがない。 あれ、でもＨＰの写真だと…。 以前お店に行った時も刻印わからないバージョンでした。 ここのが一番塩気を感じます。 あさ香さんのはわかり易い～。  これは夫が食べたので味はわかりませんがコピーは「餡がぎっしり入った贅沢な味」でした。 つず美は「昔ながらの懐かしい味」 柳月は「内閣総理大臣賞受賞の逸品」（しまった、食べられた） 9種類のもある（あった？）んですね。 1箇所空いてるのはあずさが閉店したせい？ （「ものを作ることに変わりありません」…って、だいぶ業務内容違うような） 食べ比べと言っても、全て食べられるわけじゃないので… もう一回買わないとダメですね。 次回の販売はいつだろな？（静岡伊勢丹です） いまのところ結論は…「大差ないかも～」です  ブログランキングに参加しています。 現地で食べるのが一番美味しいんでしょうけど～ と思われましたら応援クリックお願いします。  
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