カテゴリ:アート・美術展
みますやさんではビールを少々飲んだだけ。 その後上野に移動して美術展を観ようと思っていたのです。金曜の夜は20時までやっているので。 先ずは都美術館の「永遠のローマ展」。カピトリーノのヴィーナスが見たかった。 撮れる作品もあったけど、こちらでは特に撮りませんでした。 西洋美術館で1月28日までの「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展」は「今回でなくてもいっか」と思いつつ、まだ19時ぐらいだったので行っちゃいました。チケットは窓口で購入。ローマ展の方のチケット(というか、購入完了のメール)を見せたら100円引きになりました。 ドローネーの「パリ市」も撮って良かったらしい↑。途中まで撮影可に気づいてなくて。 まぁ、4mの大作なので撮り辛かっただろうけど。 レイモン・デュシャン・ヴィヨンの「大きな馬」。 キュビスムの作家って、後でリスト見てもどの作品だったかタイトルじゃわからないこと多いんだけど…。 西洋美術館と言えば、のコルビュジエ作品も。「水差しとコップ」。 個人的に好きなフェルナン・レジェの「タグボートの甲板」。 最後に。大きなイチョウを。 11月24日時点です。 ブログランキングに参加しています。 静岡では絶対観れなさそうなのを選んでいるわたしに応援クリックいただけると嬉しいです。
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