カテゴリ:フリーソフト
前回行った EaseUS Todo Backup による Windows8.1システムイメージのバックアップですが、万一ディスクが壊れ、Windowsが起動できなくなった場合に備え、起動ディスクを作成しておくことにしました。 作成方法: EaseUS Todo Backup を起動し「ホーム」-「ツール」-「ブータブルディスクの作成」へと進みます。 Linux bootable disk を作成から
今回手元にDVDメディアしかなく、紛失した時のことを考え、一応ISOを作成して保管しておくことにしました。 ちなみに、USBメモリで作成した場合は、Windowsエクスプローラーからは何も見えません(50~60MBのデータが入っているようならOK) 実際にディスクから起動するか試しましたが、ThinkPad X240 の場合まったく機能せず Windows が走ってしまいます・・・(-_-;) つまり、ブータブルディスクから起動してくれません。 そしてしばらく悩んだ末に解決法が見つかりましたので、いざという時のためにメモしておきます。 ThinkPad X240のUEFI(BIOS)を起動後
Windows8.1のシステムバックアップがうまくいかず、サードパーティー製の「EaseUS Todo Backup」に切り替えたのはいいが、思わぬところでかなり時間を消費してしまいました。 しかし、マジこの Windows8.1 には苦労させられてばかりだ・・・(-_-;) 関連記事 ◆Windows 8.1 にてシステムイメージ作成に失敗しました ◆SSDを128GBから256GBに換装し容量UP - 「EaseUS Todo Backup Free」を使用 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[フリーソフト] カテゴリの最新記事
|
|