カテゴリ:パソコン
本日発売の ASUS TAICHI 31 の新モデル TAICHI31-CX3217S 買ってきました。 この新モデルが発表になったのが2日ほど前でしたか? TAICHIは前モデルから気になっていた機種だけに、今回のモデルは他メーカーのウルトラブックより価格が抑えられているので、発売日に勢いで買ってしまった次第なんです。 仕事用のPCで2in1探してたんですけど、Surfaceがこのありさまでしょ? そこにきてこのOfficeつきの10万円を切る、しかもこのデュアルディスプレイですからね。 特にお客さん相手に効果的なプレゼンができるわけですよ。PowerPoint作りこめばね、相手にタッチさせて面白い演出したりとか。 まあいろいろ構想はあるわけですが、今日の今日なので詳しいレビューらしいことはまた後日・・・(の予定) とりあえず開封しまして、中から付属品がいっぱい出てきたのには驚いた! 本体ケースのみならず、USB イーサネットアダプタとmini-VGA アダプタのケースまでついているとは、サービスいいっすねぇ。 ACアダプターはこんな感じ 手のひらサイズですが、プラグ向きがこれなんで、場合によってはタップのコンセント穴を2か所占有しますな。 本体ケースの中にはクリーニングクロスのおまけつき。 マニュアル冊子にもクロスが同梱されてました。 裏面板はやはりはずせない設計ですね。SSD換装やバッテリー交換はできません。 両面フルHDの IPS液晶なのはうれしい・・・ 主な仕様ですが ・13.3インチ 1920 x 1080 IPS 液晶 x 2 ・CPU Intel Core i3-3217U(Ivy Bridge) ・128GB SSD(SanDisk SD5SE2128G1002E) ・Intel HD Graphics 4000 ・802.11 a/b/g/n WIFI + Bluetooth 4.0(Intel Centrino Advanced-N 6235) ・microHDMI ・mini-VGA ・USB 3.0 x 2 ・SDメモリーカードスロット ・バックライトつきキーボード ・Windows 8 64bit ・Microsoft Office Home and Business 2013 ・USB イーサネットアダプタ・mini-VGA アダプタ・スタイラスペン 付属 ・重量 約1.56kg ・バッテリー駆動時間は約6.3時間 惜しいのはやはりこのHaswell時代にIvy Bridge搭載という点ですかね? まあ安いから仕方ないです。 仕事用なら i3 で SSD120GBもあれば十分ですし。ちょっとスタート画面スワイプしてカクつくのなんて気にしません!この際。 ちなみにアイドル時の消費電力(ワットチェッカーにておおよその計測値)
あとこの大きさ+重さですから、タブレット単体での使用はあまりないかな?腕疲れるし。タッチ使うなら、据え置きにしてですかね。 両面タッチパネルだったらもっと最高だったのに・・・。 それから Windows 8 を 8.1 にするかどうか、悩み中・・・。 最近では ThinkPad X240 で散々な目に遭いましたし、敢えてアップグレードする必要ないかな?とも思うんですけど、自分の中でこう、弄りたい魂が湧きたってしまうんですよね(^-^;(←病気 法人向けモデルのレビュー見る限りでは、ドライバー入れたら大丈夫だったという報告もありますから、時間を見てやってみるとします。 その時にはまた報告したいと思います。 あ、X240のまとめ、まだでした・・・(^-^; 関連記事 ◆ThinkPad X240 届いた~ ◆VAIO Fit 14E(SVF1431A1J)購入の記録 ◆「Surface 難民」になってしまった感・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.02.21 22:06:37
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