カテゴリ:Windows10
先日修理から戻ってきた インテル Compute Stick STCK1A32WFC ですが、また起動しなくなるなどの不具合が起きる前に、念のため「回復ドライブ」を作成することにしました。 回復ドライブはディスクのリカバリー領域をそっくりコピーするので、万一ディスクが完全フォーマットされてもなんとかなるんじゃないかと思います (^-^; 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「ファイル履歴」→左下の「回復」→「回復ドライブの作成」と進みます 「システムファイルを回復ドライブにバックアップします」はチェックを入れたままで次へ ここでは8GB以上と出ていますが、16GB以上のUSBメモリを用意しておいた方が無難でしょう 実はこの Compute Stick 回復ドライブの作成に2回失敗し、3回目にようやく成功しました。 しかも完了までにめちゃくちゃ長い時間がかかりました(おそらく20時間ほど) 原因はわかりませんが、結果的にはまあ良しとします。 ちなみに回復ドライブ作成後は、リカバリー領域を削除してディスクの空き容量を増やすことができます。 稼働からその後10日ほど経過しましたが・・・ まあ問題なく使えてます。 TV画面に繋いだ Compute Stick は、カミさんがネット見るのとメールチェックするだけなんですけどね。 それでも2万円でお釣りがくるパソコンなんて、他にないですよね? 絶対お得だと思います。 関連記事 ◆Windows 8 回復ドライブの作成 ◆パソコンのリカバリー領域を非表示にする方法
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Last updated
2016.03.25 18:52:51
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