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カテゴリ:行政書士
社会生活を営んでいると、思わぬトラブルに巻き込まれ、頭を抱えてしまう経験は誰でも大なり小なりあると思います。 私自身は、18・19歳の時から本格的に法律の勉強を始めましたので、幸い、「それ以後」は、あまり大きなトラブルに巻き込まれることはなかったのですが。 毎日、皆様のご相談をお聞きしていると、「この方と、もっと早くお会いしていたら、適格なアドバイスが出来て、こんな目に遭わずに済んだのに・・・」と悔やまれることが多いです。 例えば、親御さんが法律的な知識に乏しく、安易に連帯保証人になってしまい、お子様が進学を諦めざるを得なくなったというようなケースは決して珍しくはありません。 未曾有の経済不景気の中で、親切さや思いやりは寧ろ大切なことであると思います。 しかし、法律を知らなかったでは世間では通用しないのも残念ながら真実です。 『法の不知は、これを許さず』。 「何て、冷たい言葉なんでしょう・・・!。」 法学部の1年生の時、初めてこの言葉を聞いた時は、ゾ~としましたが、そういう法格言が世の中にはあります・・・。 我々行政書士は、皆様が日常生活において疑問に思われた些細な問題にもご相談に応じていますので、お気軽にでご相談下さいませ。親切・丁寧な回答をモットーにしております。 P.S.上の写真は、某新聞の読者から寄せられた質問に、その新聞社から依頼され、私が回答したものです。 私の楽天ブログの記事を読んで電話をくださったそうです。 貴方の立場で行動します。「頼れる街の法律家」、行政書士の山崎正幸です。
(当事務所 I・タウンページ) http://ad.itp.ne.jp/0466887194 (事務所HP) http://homepage2.nifty.com/0466887194
山崎行政法務事務所 0466-88-7194
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Last updated
2009.02.13 07:04:37
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