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2015.08.04
カテゴリ：同窓・同門
最近、年齢のせいか、学生時代の同級生からメールや電話を頂くことが増えています。クラス会、起業や相続の相談、その他諸々ですが。 このブログは同業者や他士業、行政書士受験生ぐらいしか読んでいないと思ってましたが。同級生で読んでくれている人もいるようです。そうだとすると、「あまり馬鹿なことは書けないな～」等と思うのですが。なにせ、文才がないので・・・ ところで、先日、退職後の起業の相談の電話をしてきたＡ君。 Ｂ君とはＸ中学で同級だったそうです。 私はＹ中学でしたが。 Ｂ君と私はＺ高校で同級でした。 Ａ君はよく考えたら「同級生の同級生」で、私の同級生ではないですね また、次のようなこともありました。Ｚ高校で私と同級生だったＣ君とＤ君。Ｘ中学でも同級生だったそうです。 普段、仕事でお世話になっているＤ君のお兄様Ｅ氏（お兄様も同じＺ高校の先輩）から Ｅ氏 「Ｘ中学のＯＢ会で、〇〇の後援をすることになったので、山崎君も参加しないか！」 私 「あの～、参加したいんですが、私、Ｘ中学のＯＢではなくて、Ｙ中学の卒業なんですが。Ｃ君や弟さんのＤ君やＥ先輩とご一緒させて頂いてたのは、Ｚ高校の時なんですが・・・。」 Ｅ氏 「あ！そうか！。Ｃ君やウチの弟と親しかったから、山崎君もＸ中学だと思った。ゴメン、ゴメン、じゃやね。」 まあ、この歳になると、「同級生の同級生」でも、中学の同級でも高校の同級でも、どちらでもいいですが。Ｘ中学のＯＢではないので、流石に、〇〇の後援をさせて頂くことは出来ませんでした
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Last updated
2015.08.05 06:55:15
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