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テーマ:▼創価学会の実体▼(127)
カテゴリ:「創価の森の小さな家」
☆日顕宗の狂気の記録:創価の森(別館)
https://megalodon.jp/2018-0312-1046-04/https://sokamori2.exblog.jp:443/28186620/ すみません・・・ 何時「正信会」が日蓮正宗に復帰したんですか? 菊川さんが取り上げた。その話・・・ 当時、日蓮正宗から離脱し、未だ復帰しない「正信会」が絡んだ話で 記憶が間違っていなければ その正信会から ひどい目に遭ったのは 創価ばかりでもなく ❝ 日 顕 宗 ❞も酷い目に遭っていた。記憶がありますけれど その点を解ってて書いているのかなぁ・・・ ちなみに正信会は当時から67代に対し「血脈がない」・・と主張し それが原因で離脱し、法廷に持ち込んで争ったのに その正信会が主張する処の「悪の坊主」と一緒くたにされた日にゃぁ~ あーた! 【参考】正信会 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E4%BF%A1%E4%BC%9A つか、パイセンさんは 生まれた段階から 創価の信者で しかも1960年生まれなのですから 当然、日蓮正宗と正信会は別物と言う認識がある筈で また、あなたの家の曼荼羅が「誰の書写なのか?」は存じかねますが その秋田の話は 今でも、創価の古い信者なら、その方の書写による曼荼羅を拝んでいる (しかも創価では特装扱い)66代、細井日達猊下も絡んだ結果で・・・ それを考えると この人、19歳~20歳の時 どんな活動をしていたんだろう・・・ にほんブログ村 追記: ・・・と、朝、書いたら コメント欄が復活して・・・(ブルブル) もう一本 魚拓録っておけばよかった 追記:(その2) やっぱり その点に気付いた人もいるのね そんな震えずに リラックス。リラックス・・・ 追記:(その3) 嫉妬と瞋恚と偏見にねじ曲がった人☆阿部日顕の精神構造. https://megalodon.jp/2018-0313-1339-36/https://sokamori2.exblog.jp:443/28188450/ まだ・・・ 日 蓮 正 宗 か ら 独 立 し 正信会が結成された当初から その日顕上人を批判していた事に気づいていない あのね 本来、日顕宗と揶揄ができる資格があるのは 創価学会ではなく正信会なんですよ それは何故だかわかりますか? 1982年当時、その嫉妬と瞋恚と偏見にねじ曲がった人とタッグを組んで 現在、正信会に所属している信徒、および僧侶を追い出した団体は どこの団体でしたか? 覚えていないんですか? あなたのいる 創価学会ですよ あの話は 池田先生と日顕猊下がタッグを組んで追い出された僧侶や信徒が 正信会を結成して そして秋田の信者をターゲットに 自分たちの所属する正信会へ引っこ抜こうとしたから 当時の池田先生と日顕猊下が それを阻止した話でしょうよ 第一次宗門事件の全容を正確に把握していますか? 当時の事を存じている人なのに、如何、読んだら そんな「ボタンの掛け違い丸出し」の解釈ができるのか? その精神構造が理解ができない・・・ ああ! これがエコーチェンバー現象と言う奴か・・ 今、連載中の新人間革命に 注意する点として 結果的には正信会の言い分が正しかったことを ちゃんと書かない限り理解しないよ この人は 聖教新聞さん よろしくね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018年03月13日 14時30分16秒
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