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>日蓮大聖人が予言したのは、謗法によって起される７難のうち
>まだ起こっていない２難で、もうひとつありましたね。
>他国侵逼難。
>蒙古が、朝鮮半島の住民に船を作らせ、日本に侵略戦争を仕掛けてきた。
>もしかしたら、鎌倉時代を現代に写す可能性って、あるのかもしれないなと。

​（旧）創価学会員による創価ダメ出しブログ-令和の言論妨害。創価のスラップ訴訟。
2020-02-08(09:04) : 小野塚さんのコメントより


そうなんですよ、小野塚さん
前々から、その点は気になっていたところです。

ただ「他国侵逼」と言うのは、何も
「他国の軍」が「自国」にいきなり入って侵略し、支配する「畜生界の世界」ばかりではなく
「修羅界」の手法、すなわち「ソフトパワー」や「潜聖増上慢」的なやりかたで
じわじわと他国を支配していく手法も、結果は同じなのですから、そこに該当するわけで
しかも、恐ろしい事に、誰も気づかないまま
　　　　　　「いつの間にか、自分等が奴隷の状態に陥っている」わけですから
後者の方が始末が悪く、従って「経済の不安定さ」も含めて
　　　　　　7難の中「2難が来ていない」とは、個人的には言い切れません

それを考えれば、1989年の天安門事件を無視するくらい
中国にべったりの「創価の功罪」は大きく、日本の政界を含め、既に始まっていて
罰の原因を構築しており、それがゆでガエルのように　
気づかないまま、じわじわと顕れてきて
今は、鎌倉時代と同等か　それ以上になっているのが、現実じゃないでしょうか？

但し、地球温暖化の原因がCo2だとは思っていませんが
それでも、Co2に関して問題があるとすれば
それは、明らかに「中華人民共和国」が原因だし
その方向へと導かせた「熊のプーさん」が、一凶だし　そんな一凶を生み出した
中国に対する創価の対応は、完璧に間違った判断を犯し
天安門事件以降、謗法の種をまいてしまった。・・と断じてもよろしいんじゃないでしょうか？

それは誰の責任か？‥と言えば、創価、とりわけ、池田大作の責任だし
昨今話題の「武漢熱（新型コロナウィルス」を含めて大罰が
中国を含めて出ているんじゃないでしょうか？

そういえば、正宗と創価が決裂し始めたのも、この頃からだし
さらに、弘安2年の大御本尊を否定し始めている点も考えれば、要警戒で
その事を考慮すると　本人たちは、反宿坊板の参加者を含め、チベット仏教と同様
　　創価自身、そんな認識がないまま、
　　　　　　中国共産党によって教義がカスタマイズされているんじゃないのか？
・・・と、ちょっと思ったりもしますよ

魔に支配されて邪教化しているじゃん　なにやってんの？

だから「ソフトパワー万能」等と信じ込んでいる「お花畑の信者」達は「間抜け」そのもので
その「ソフトパワー」が実は「修羅界」であり、その「ソフトパワー」を
極楽寺の良観さまが、既に実践していたことに、全然、気づいていないシン♪（クロちゃん風）

伽藍になりつつも、創価のバリ活さんたちは、潜聖増上慢の正体が
下記の唄だという事にも気づかないまま
今日も元気よく「忍 性 活 動」にシャラランラー♪で、本末転倒。



反論があるのでしたら、宿坊板なり、聖教なりで反論しても構いませんよ
チャイナチという言葉が世界中で認識されている　
臓器狩りの証拠が出ている
しかも、今回の疫病に対する中国政府の後手後手な対応
香港のあのデモを見れば
共産主義の体制がつづく限り、仏性なんか出ない事が証明されている以上
納得のいく反論なんて出来ないだろうし
見下すか、レッテル張りを示して　自己顕示欲を満たすか
似た者同士、恫喝や粛清ぐらいしか、できないんじゃないでしょうか？



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追記：
ああ・・　そうだった！
教学試験の際に「潜聖増上慢とは何ですか？」と言う問いがあったのですが
その際、模範的な回答+科学者等々と書いたわけですが
孫子の兵法も、当にソレであり、それも書き加えておけば完璧だったわけだな