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2009年06月06日
テーマ：乳ガ～～ン(1222)
カテゴリ：乳癌
現代医学の三大治療を受けない勇気はありますか？
野母伊？ もちろん三大治療は拒絶します。 今、「乳がんと牛乳」で検索しました。 いろんなサイトやブログがヒットしました。 その中で新発見。 川村カオリさんは『乳がんと牛乳』を読んでいた、 ということです。 どの程度実践しているのはわからないけど。 それに対するコメントもたくさんありました。 なぜ野母伊が三大治療を受けないだけの勇気があるか？ というと？ 実は野母伊の気持ちとしては全く正反対なのです。 三大治療を受けてしまうことの方が勇気が必要なのです。 治癒できない、つまり死ぬんじゃないかという恐怖との 戦いに勝つための勇気が必要だからです。 だって多くの患者さんが三大治療で亡くなっているのですから。 亡くなる、という言葉はあまぬるいと思います。 本音を言えば、「殺されている」のです。 でも一般的には三大治療を拒否することの方が勇気がいることでしょう。 では、どうしたら勇気が得られるのでしょうか？ どうして野母伊は平然として三大治療を拒否できるのでしょうか？ それは真実を知ってしまったからです。 どうやったら真実がわかるのでしょうか？ 以下の本を読んでください。 乳がんと牛乳 抗ガン剤で殺される ガンで死んだら110番愛する人は“殺された”増補版 関連ブログ記事 乳がんと牛乳 http://ameblo.jp/kawamurakaori/entry-10156212515.html 『乳がんと牛乳』…長いです、すみません。 http://shokupanman.at.webry.info/200811/article_24.html 乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのかジェイン・プラント (著) http://blogs.dion.ne.jp/cat22/archives/8037012.html 「牛乳自体が悪いわけではない」？ http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200902060000/ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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