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2009年08月19日
テーマ：乳ガ～～ン(1222)
カテゴリ：乳癌
なあんだ。その程度だったのですね？
＞先生からは、がんは粘液がんで比較的おとなしいがんだが、 ＞手術はしなければならないと説明を受け、 ＞スケジュールを調整して(2007年)10月1日に手術。 ＞早期発見だったので手術は軽くすみました。 ＞しこりは4ミリと小さかったです。 そこでタイトルの、 「なあんだ。その程度だったのですね？」 となります。 しかしそんなことを言うと、 乳癌患者さん達からはバッシングが来るかもしれませんね？ 癌の専門家ではない野母伊が「この程度」というのも 問題ありかもしれませんが。 でも、 この程度で斬るのかい？ と、思ってしまいますよ。 では何故斬るの？ それは、現代医学では、 「ガン細胞は際限なく増殖する」 というのが定説になっているからです。 でもそれは大いなる間違いなのです。 アグネス・チャンさんがその後、どのように 食生活を主とする生活改善をしたかはわかりません。 山田邦子さんも乳がんにかかり手術をしました。 その後、どのように（食）生活を変えたのでしょうか？ そこのところが分かりません。 もし、改善をしているのならば、そのことこそ伝えて欲しいのです。 本来ならば、テレビ番組で、 「私はこのように生活（主に食生活）を改善して 乳がんが再発しないようにがんばってます」 って語って欲しいのです。 そういう裏付けのある「あなたもがんばって」だったら、 乳癌患者の励みになることでしょう。 ところが、山田邦子さんに、 「自分だけはならないと思わないで、マンモグラフィー検診に行ってもらいたい」 （公共広告機構のＣＭより） と言われたところで、これを見た、聞いた人は重い腰が上がるのだろうか？ アグネス・チャンさんや山田邦子さんは ライフスタイルを何も改善していないのだろうか？ 情報持っている方、コメントください。 もし、改善していないとしたら、 再発やら転移は大いにあり得ることです。 【関連記事ブログ記事】 山田邦子が吠えていますね? http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200807100001/ 今何位だろう？ともかく１ページ目に入ってる。ありがとうね？ 人気ブログランキングへ あれまあ、今、プレビューから行ってみたらな、な、な、なんと ２５位でしたぁ～。オドロキです。 わたしが愛する日本かもがわ出版  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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